建物及び構築物(純額)

【期間】

連結

2009年10月31日
73億3942万
2014年10月31日 -12.24%
64億4109万
2015年10月31日 -4.68%
61億3954万
2016年10月31日 -5.67%
57億9150万
2017年10月31日 +2.59%
59億4144万
2018年10月31日 -4.7%
56億6249万
2019年10月31日 +29.87%
73億5405万
2020年10月31日 -5.79%
69億2809万
2021年10月31日 +26.28%
87億4880万
2022年10月31日 +29.31%
113億1305万
2023年10月31日 +2.23%
115億6555万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具2~17年
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#2 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前中間連結会計期間(自 2022年5月1日至 2022年10月31日)当中間連結会計期間(自 2023年5月1日至 2023年10月31日)
建物及び構築物5,529千円10,257千円
機械装置及び運搬具218 〃4,490 〃
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#3 担保に供している資産の注記(連結)
担保設定状況は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年4月30日)当中間連結会計期間(2023年10月31日)
受取手形188,131千円128,425千円
建物及び構築物2,755,439 〃2,703,967 〃
土地14,025,696 〃14,025,696 〃
上記資産は
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#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当中間連結会計期間末における固定資産の残高は、41,863,497千円(前連結会計年度末41,554,488千円)となり、309,008千円増加しました。これは、建物及び構築物が378,067千円増加(前連結会計年度末11,187,482千円、当中間連結会計期間末11,565,550千円)したこと及び土地が341,764千円増加(前連結会計年度末20,572,406千円、当中間連結会計期間末20,914,170千円)した一方で、リース資産が293,075千円減少(前連結会計年度末1,375,144千円、当中間連結会計期間末1,082,068千円)したこと及び機械装置及び運搬具が278,842千円減少(前連結会計年度末1,483,141千円、当中間連結会計期間末1,204,299千円)したことが主な要因であります。
(流動負債)
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