繰延税金資産
連結
- 2008年4月30日
- 3億6204万
- 2009年4月30日 +4.93%
- 3億7991万
- 2010年4月30日 +13.82%
- 4億3240万
- 2011年4月30日 -2.87%
- 4億1999万
- 2012年4月30日 -11.11%
- 3億7335万
- 2013年4月30日 -4.47%
- 3億5666万
- 2014年4月30日 -1.09%
- 3億5278万
- 2015年4月30日 +27.2%
- 4億4874万
- 2016年4月30日 +3.26%
- 4億6336万
- 2017年4月30日 +12.27%
- 5億2023万
- 2018年4月30日 +14.06%
- 5億9338万
個別
- 2008年4月30日
- 3億2078万
- 2009年4月30日 +9.61%
- 3億5163万
- 2010年4月30日 +14.32%
- 4億198万
- 2011年4月30日 +0.16%
- 4億262万
- 2012年4月30日 -12.18%
- 3億5360万
- 2013年4月30日 -3.5%
- 3億4121万
- 2014年4月30日 -1.63%
- 3億3565万
- 2015年4月30日 +28.42%
- 4億3105万
- 2016年4月30日 +2.27%
- 4億4083万
- 2017年4月30日 +13.09%
- 4億9854万
- 2018年4月30日 +12.31%
- 5億5991万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/07/29 9:12
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年4月30日) 当事業年度(2024年4月30日) 繰延税金資産 賞与引当金 298,224千円 292,068千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/07/29 9:12
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年4月30日) 当連結会計年度(2024年4月30日) 繰延税金資産 賞与引当金 319,486千円 315,280千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2024/07/29 9:12
当連結会計年度末における固定資産の残高は、41,649,230千円(前連結会計年度末41,554,488千円)となり、94,741千円増加しました。これは建物及び構築物が93,062千円増加(前連結会計年度末11,187,482千円、当連結会計年度末11,280,544千円)したこと、土地が257,840千円増加(前連結会計年度末20,572,406千円、当連結会計年度末20,830,246千円)したこと及び投資有価証券が655,431千円増加(前連結会計年度末3,107,428千円、当連結会計年度末3,762,859千円)した一方で、機械装置及び運搬具が505,684千円減少(前連結会計年度末1,483,141千円、当連結会計年度末977,456千円)したこと、リース資産が214,664千円減少(前連結会計年度末1,375,144千円、当連結会計年度末1,160,479千円)したこと、のれんが48,685千円減少(前連結会計年度末973,708千円、当連結会計年度末925,023千円)したこと及び繰延税金資産が215,027千円減少(前連結会計年度末1,200,473千円、当連結会計年度末985,445千円)したことが主な要因であります。
(流動負債) - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/07/29 9:12
1. 繰延税金資産の回収可能性
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額