有価証券報告書-第114期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 15:15
【資料】
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【項目】
178項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、資金調達については銀行借入によっている。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び営業未収入金は、顧客の信用リスクに晒されている。
投資有価証券は、主として業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されている。
営業債務である支払手形及び営業未払金は、そのほとんどが1年以内に決済されるものである。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は設備投資に係る資金調達であり、金利の変動リスクに晒されている。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っている。
② 市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
当社は、投資有価証券について、定期的(四半期ごと)に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握して保有状況を継続的に見直している。
借入金の金利変動リスクについては、定期的に市場金利の状況を把握している。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、毎月資金繰り計画表を作成・更新をするとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理している。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがある。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。
前連結会計年度(2025年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券(※2)2,034,9652,034,965-
資産計2,034,9652,034,965-
長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)11,332,69811,134,903197,794
負債計11,332,69811,134,903197,794

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「営業未収入金」「支払手形及び営業未払金」「短期借入金」については、
現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略している。
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含めていない。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以
下のとおりである。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式1,751,714

当連結会計年度(2026年3月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券(※2)2,877,8222,877,306△515
資産計2,877,8222,877,306△515
長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)10,495,07510,218,943276,131
負債計10,495,07510,218,943276,131

(※1)「現金及び預金」「受取手形」「営業未収入金」「支払手形及び営業未払金」「短期借入金」については、
現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略している。
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含めていない。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以
下のとおりである。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式1,797,153

(注)1.金銭債権及び満期がある投資有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金6,837,335---
受取手形887,698---
営業未収入金4,863,137---
投資有価証券
その他有価証券
社債
--5,000-
合計12,588,171-5,000-

当連結会計年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金10,500,418---
受取手形813,780---
営業未収入金4,652,655---
投資有価証券
満期保有目的の債券
国債
その他有価証券
社債
-
-
100,000
-
-
15,000
-
-
合計15,966,854100,00015,000-

(表示方法の変更)
「投資有価証券」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より注記している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても記載している。
(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,533,400-----
長期借入金5,125,6132,220,6821,749,5021,383,214601,690251,997
リース債務12,6636,4964,8761,858112-
設備関係未払金3,6643,6642,137---
合計7,675,3402,230,8431,756,5161,385,072601,802251,997

当連結会計年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金2,524,800-----
長期借入金2,644,7022,173,5224,107,2341,025,710483,41860,489
リース債務86,97085,35082,33180,58678,507102,008
設備関係未払金3,6642,137----
合計5,260,1362,261,0094,189,5651,106,296561,925162,497

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類している。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類している。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
社債
2,030,044
-
-
4,920
-
-
2,030,044
4,920
資産計2,030,0444,920-2,034,965

当連結会計年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
社債
2,763,075
-
-
14,610
-
-
2,763,075
14,610
資産計2,763,07514,610-2,777,686

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)-11,134,903-11,134,903
負債計-11,134,903-11,134,903

当連結会計年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
満期保有目的の債券
国債
99,620--99,620
資産計99,620--99,620
長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)-10,218,943-10,218,943
負債計-10,218,943-10,218,943

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式、社債及び国債は相場価格を用いて評価している。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類している。一方で、当社が保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類している。
長期借入金(1年以内返済予定の長期借入金を含む)
この時価は、元金利の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類している。

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