半期報告書-第51期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断し
たものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成
されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、関連法規を遵守し、適正かつ妥当な評価・計上・
処理方法及び評価・計上・処理基準に基づいております。
(2)当中間連結会計期間の経営成績の分析
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益が前同期間より28,297千円増の5,202,704千円 (前年同期比+0.5%)、営業費が86,397千円増の3,983,690千円(同+2.2%)、その結果、営業利益は前同期間を58,099千円下回る1,219,014千円(同△4.5%)となっております。
当中間期は、急激に進んだ円安などを背景に訪日旅客が過去最多となった前年の20%増となる14万400人が訪れました。外国人の内訳は、富山-台北便が夏期ダイヤで週5便に増え、雪の大谷期間に合わせて4月15日~5月末にデイリー化されたこともあり、台湾が24%増の10万6,700人、タイが53%増の1万700人、以下、香港、韓国と続いています。
一方、国内団体旅行客の落ち込みは深刻で、旅行会社への販促施策やセールス活動の強化を図りましたが、前年度の成績を上回るまでには至っておらず、年々減少の一途をたどっています。個人客の多い8月には、過去にも類を見ない天候不順から、アルペンルートの全線開通以来最低となる入り込み数を記録し、業績が大きく落ち込みました。旅行形態が個人型に移行しているとはいえ、天候や曜日の影響を受けにくい国内団体客の回復は急務であります。
この結果、9月までの入り込み人員が全体で前年度より1万9,600人減となりましたが、訪日客の大幅な増加により、ルート通り抜け人員が1万8,580人増となり、営業収益の増加に繋がっております。
営業費については、前年からのコスト削減体制を継続しておりますが、修繕費を計画的に推し進めたことなどもあり、想定内での増加となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前中間連結会計期間に1,404,035千円の資金の獲得がありましたが、当中間連結会計期間につきましては、1,661,054千円の資金獲得となっております。これは、前期末に未収金計上となっていた工事等の補助金77,955千円が入金となったこと、仕入債務が89,573千円増加したことなどがあります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、高原バス3台の更新等がありましたが、前中間連結会計期間に比べ90,678千円少ない383,997千円の資金の使用となっております。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、業績が改善したことにより、前期末までに運転資金の返済が進み、長期借入金の返済も22,500千円減少したことから、前中間連結会計期間に比べ212,735千円少ない506,605千円の資金の使用となっております。
この結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前同期間よりも506,597千円多い1,996,987千円となっております。
たものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成
されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、関連法規を遵守し、適正かつ妥当な評価・計上・
処理方法及び評価・計上・処理基準に基づいております。
(2)当中間連結会計期間の経営成績の分析
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益が前同期間より28,297千円増の5,202,704千円 (前年同期比+0.5%)、営業費が86,397千円増の3,983,690千円(同+2.2%)、その結果、営業利益は前同期間を58,099千円下回る1,219,014千円(同△4.5%)となっております。
当中間期は、急激に進んだ円安などを背景に訪日旅客が過去最多となった前年の20%増となる14万400人が訪れました。外国人の内訳は、富山-台北便が夏期ダイヤで週5便に増え、雪の大谷期間に合わせて4月15日~5月末にデイリー化されたこともあり、台湾が24%増の10万6,700人、タイが53%増の1万700人、以下、香港、韓国と続いています。
一方、国内団体旅行客の落ち込みは深刻で、旅行会社への販促施策やセールス活動の強化を図りましたが、前年度の成績を上回るまでには至っておらず、年々減少の一途をたどっています。個人客の多い8月には、過去にも類を見ない天候不順から、アルペンルートの全線開通以来最低となる入り込み数を記録し、業績が大きく落ち込みました。旅行形態が個人型に移行しているとはいえ、天候や曜日の影響を受けにくい国内団体客の回復は急務であります。
この結果、9月までの入り込み人員が全体で前年度より1万9,600人減となりましたが、訪日客の大幅な増加により、ルート通り抜け人員が1万8,580人増となり、営業収益の増加に繋がっております。
営業費については、前年からのコスト削減体制を継続しておりますが、修繕費を計画的に推し進めたことなどもあり、想定内での増加となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前中間連結会計期間に1,404,035千円の資金の獲得がありましたが、当中間連結会計期間につきましては、1,661,054千円の資金獲得となっております。これは、前期末に未収金計上となっていた工事等の補助金77,955千円が入金となったこと、仕入債務が89,573千円増加したことなどがあります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、高原バス3台の更新等がありましたが、前中間連結会計期間に比べ90,678千円少ない383,997千円の資金の使用となっております。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、業績が改善したことにより、前期末までに運転資金の返済が進み、長期借入金の返済も22,500千円減少したことから、前中間連結会計期間に比べ212,735千円少ない506,605千円の資金の使用となっております。
この結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前同期間よりも506,597千円多い1,996,987千円となっております。