半期報告書-第52期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断し
たものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成
されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、関連法規を遵守し、適正かつ妥当な評価・計上・
処理方法及び評価・計上・処理基準に基づいております。
(2)当中間連結会計期間の経営成績の分析
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益が前同期間より546,210千円増の5,748,914千円 (前年同期比10.5%増)、営業費が135,192千円増の4,118,882千円(同3.4%増)、その結果、営業利益は前同期間を411,018千円上回る1,630,032千円(同33.7%増)となっております。
当中間期は、北陸新幹線開業をアルペンルート100万人観光地復活への絶好の機会とし、国内外に積極的な販促施策やセールス活動を行いました。
近年、国内旅客は団体型から個人型へと旅行形態の変化が進んでおりますが、今期も団体客については観光バス不足もあって前年を下回り、引き続き厳しい状況が続いております。一方、個人客は新幹線開業効果で北陸に注目が集まり、大幅に増加しております。訪日旅客については円安傾向の継続や主要空港へのLCCなどの新規就航により団体、個人ともに増加しております。結果、9月末までの入込人員は836千人と前年を大きく上回り、営業収益の増加に繋がっております。
営業費については、収益連動する仕入費や乗車券・観光券販売手数料、新幹線開業に合わせてPR活動を強化した広告宣伝費などは大きく増加しましたが、人件費やその他物件費について近年取り組んでいるコスト効率化を継続したことで、費用全体としては微増に留めました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前中間連結会計期間に1,661,054千円の資金の獲得がありましたが、当中間連結会計期間につきましては、1,749,255千円の資金獲得となっております。これは、業績好調により税金等調整前中間純利益が573,145千円増加したことなどによります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、高原バス3台の更新等固定資産の取得が増加し、前中間連結会計期間に比べ74,239千円多い458,236千円の資金の使用となっております。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、長期借入金の返済が26,600千円増加したことから、前中間連結会計期間に比べ26,995千円多い533,600千円の資金の使用となっております。
この結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前中間連結会計期間よりも503,761千円多い2,500,748千円となっております。
たものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの中間連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成
されております。この中間連結財務諸表の作成にあたっては、関連法規を遵守し、適正かつ妥当な評価・計上・
処理方法及び評価・計上・処理基準に基づいております。
(2)当中間連結会計期間の経営成績の分析
当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、営業収益が前同期間より546,210千円増の5,748,914千円 (前年同期比10.5%増)、営業費が135,192千円増の4,118,882千円(同3.4%増)、その結果、営業利益は前同期間を411,018千円上回る1,630,032千円(同33.7%増)となっております。
当中間期は、北陸新幹線開業をアルペンルート100万人観光地復活への絶好の機会とし、国内外に積極的な販促施策やセールス活動を行いました。
近年、国内旅客は団体型から個人型へと旅行形態の変化が進んでおりますが、今期も団体客については観光バス不足もあって前年を下回り、引き続き厳しい状況が続いております。一方、個人客は新幹線開業効果で北陸に注目が集まり、大幅に増加しております。訪日旅客については円安傾向の継続や主要空港へのLCCなどの新規就航により団体、個人ともに増加しております。結果、9月末までの入込人員は836千人と前年を大きく上回り、営業収益の増加に繋がっております。
営業費については、収益連動する仕入費や乗車券・観光券販売手数料、新幹線開業に合わせてPR活動を強化した広告宣伝費などは大きく増加しましたが、人件費やその他物件費について近年取り組んでいるコスト効率化を継続したことで、費用全体としては微増に留めました。
(3)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前中間連結会計期間に1,661,054千円の資金の獲得がありましたが、当中間連結会計期間につきましては、1,749,255千円の資金獲得となっております。これは、業績好調により税金等調整前中間純利益が573,145千円増加したことなどによります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、高原バス3台の更新等固定資産の取得が増加し、前中間連結会計期間に比べ74,239千円多い458,236千円の資金の使用となっております。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、長期借入金の返済が26,600千円増加したことから、前中間連結会計期間に比べ26,995千円多い533,600千円の資金の使用となっております。
この結果、現金及び現金同等物の中間期末残高は、前中間連結会計期間よりも503,761千円多い2,500,748千円となっております。