有価証券報告書-第100期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
今後の経済環境は、政策効果により景気回復が期待されるものの、新興国の経済減速や株価・円相場の不安定な動きなどが懸念されており、先行き不透明な状況が続くものと考えております。また、当社グループが属する物流業界につきましては、人口の減少や個人消費の停滞による国内貨物の縮小、人手不足による人件費や外部委託費の増加、多様化・高度化する物流ニーズなどを背景に、M&Aや業務提携など企業の再編が進み、事業者間の競争がますます激化していくものと考えております。
このような状況の中、当社グループは、経営環境の変化に対応しながら持続的な成長を図るため、「利益が出る体質への変革」を課題として認識し、安定的な利益を創出するため様々な施策を講じてまいります。また、総合的なグループ経営計画の企画立案を目的に新設した「総合企画本部」を中心として中長期的な成長戦略の策定および実行を推進するとともに、人材育成を強化し強固な経営基盤の構築を目指してまいります。
国内につきましては、平成27年度中に開設した大型拠点「綾瀬営業所」(神奈川県綾瀬市)および「吉見営業所」(埼玉県吉見町)の安定稼働に注力するとともに、既存拠点の活用も含めた最適な拠点戦略を実行し3PL事業の拡大を図ってまいります。また、経営資源の有効活用による現場対応力の向上と一層の合理化・効率化を進め、コスト競争力の強化に努めてまいります。
海外につきましては、日系物流企業の進出が加速する中、インドシナ半島地域の物流において一層の優位性を確保するため、拠点の拡充など進出国での強固な事業基盤の構築に取り組んでまいります。中核を担うベトナムにつきましては、合弁で設立した持分法適用関連会社「CLK COLD STORAGE COMPANY LIMITED」(平成28年7月営業開始予定)による冷凍冷蔵食品関連の取扱いをはじめ食品関連の物流サービス拡大を図ってまいります。さらに、AEC(アセアン経済共同体)発足等による域内物流の需要増加を見据え、国際陸上輸送事業の拡大にも注力してまいります。
このような状況の中、当社グループは、経営環境の変化に対応しながら持続的な成長を図るため、「利益が出る体質への変革」を課題として認識し、安定的な利益を創出するため様々な施策を講じてまいります。また、総合的なグループ経営計画の企画立案を目的に新設した「総合企画本部」を中心として中長期的な成長戦略の策定および実行を推進するとともに、人材育成を強化し強固な経営基盤の構築を目指してまいります。
国内につきましては、平成27年度中に開設した大型拠点「綾瀬営業所」(神奈川県綾瀬市)および「吉見営業所」(埼玉県吉見町)の安定稼働に注力するとともに、既存拠点の活用も含めた最適な拠点戦略を実行し3PL事業の拡大を図ってまいります。また、経営資源の有効活用による現場対応力の向上と一層の合理化・効率化を進め、コスト競争力の強化に努めてまいります。
海外につきましては、日系物流企業の進出が加速する中、インドシナ半島地域の物流において一層の優位性を確保するため、拠点の拡充など進出国での強固な事業基盤の構築に取り組んでまいります。中核を担うベトナムにつきましては、合弁で設立した持分法適用関連会社「CLK COLD STORAGE COMPANY LIMITED」(平成28年7月営業開始予定)による冷凍冷蔵食品関連の取扱いをはじめ食品関連の物流サービス拡大を図ってまいります。さらに、AEC(アセアン経済共同体)発足等による域内物流の需要増加を見据え、国際陸上輸送事業の拡大にも注力してまいります。