有価証券報告書-第66期(2022/04/01-2023/03/31)
(企業結合等関係)
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
2022年1月28日に行われたStarlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.の株式取得による企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、無形資産である顧客関連資産に421百万円、繰延税金負債に71百万円、非支配株主持分に78百万円が配分されました。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,069百万円は、会計処理の確定により271百万円減少し、798百万円となっております。
なお、連結財務諸表「注記事項(連結損益及び包括利益計算書関係)2.減損損失」に記載のとおり、当連結会計年度において、のれんの減損損失を計上しております。
(連結子会社(孫会社)の株式譲渡)
当社は、2022年7月1日付で、連結子会社であるトランコムITS株式会社(以下、「トランコムITS」)の外販事業を、同社の連結子会社であるTransFutures株式会社(以下、「TransFutures」)に会社分割(吸収分割)により承継させた上で、トランコムITSが保有するTransFuturesの全株式について、アクセンチュア株式会社(以下、「アクセンチュア」)へ譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)会社分割による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
イ.会社分割による事業分離先企業の名称 TransFutures
ロ.株式譲渡先企業の名称 アクセンチュア
(2)分離した事業の内容
外販事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループは、アイデアとテクノロジーを組み合わせた“「はこぶ」仕組みの創造”を中長期ビジョンに掲げ、広く多くの企業に利用されるプラットフォーム構想の実現を目指しております。その一環として、機械化、デジタル化による物流のビジネスモデル革新や既存のオペレーション改善を推進しております。
物流DXにおいては、IT技術を活用したサプライチェーン改革が求められており、トランコムITSにおける本事業がこのような変革に対応し成長を加速させるためには、デジタル、テクノロジーの領域において世界をリードするプロフェッショナルサービス企業であるアクセンチュアの一員として新たな技術や機会を獲得し、その専門性を高めていくことが最善であると判断し、トランコムITSの本事業、すなわち、製造、情報通信などの外部顧客向けシステムインテグレーション事業(SI事業)をアクセンチュアへ事業譲渡いたしました。
加えて、当社とアクセンチュアは、新たなものづくりの構築及びそれを支える物流DXの実現に向けた共同ソリューション開発や、当社における新たなDXソリューションの構築にかかる協業を推進していく予定です。
(4)事業分離日
イ.会社分割日 2022年7月1日
ロ.株式譲渡日 2022年7月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
イ.会社分割 トランコムITSを吸収分割会社とし、TransFuturesを吸収分割承継会社とする吸収分割方式
ロ.株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 1,343百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 413百万円
固定資産 10百万円
資産合計 424百万円
流動負債 122百万円
固定負債 6百万円
負債合計 128百万円
(3)会計処理
株式売買契約書に基づき、価額調整後の株式の譲渡価額から移転した事業に係る株主資本相当額等との差額を関係会社株式売却益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
その他
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 1,075百万円
営業利益 36百万円
(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)
2022年1月28日に行われたStarlink Resources Pte. Ltd.及びH&S Co Pte. Ltd.の株式取得による企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、無形資産である顧客関連資産に421百万円、繰延税金負債に71百万円、非支配株主持分に78百万円が配分されました。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,069百万円は、会計処理の確定により271百万円減少し、798百万円となっております。
なお、連結財務諸表「注記事項(連結損益及び包括利益計算書関係)2.減損損失」に記載のとおり、当連結会計年度において、のれんの減損損失を計上しております。
(連結子会社(孫会社)の株式譲渡)
当社は、2022年7月1日付で、連結子会社であるトランコムITS株式会社(以下、「トランコムITS」)の外販事業を、同社の連結子会社であるTransFutures株式会社(以下、「TransFutures」)に会社分割(吸収分割)により承継させた上で、トランコムITSが保有するTransFuturesの全株式について、アクセンチュア株式会社(以下、「アクセンチュア」)へ譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1)会社分割による事業分離先企業の名称及び株式譲渡先企業の名称
イ.会社分割による事業分離先企業の名称 TransFutures
ロ.株式譲渡先企業の名称 アクセンチュア
(2)分離した事業の内容
外販事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社グループは、アイデアとテクノロジーを組み合わせた“「はこぶ」仕組みの創造”を中長期ビジョンに掲げ、広く多くの企業に利用されるプラットフォーム構想の実現を目指しております。その一環として、機械化、デジタル化による物流のビジネスモデル革新や既存のオペレーション改善を推進しております。
物流DXにおいては、IT技術を活用したサプライチェーン改革が求められており、トランコムITSにおける本事業がこのような変革に対応し成長を加速させるためには、デジタル、テクノロジーの領域において世界をリードするプロフェッショナルサービス企業であるアクセンチュアの一員として新たな技術や機会を獲得し、その専門性を高めていくことが最善であると判断し、トランコムITSの本事業、すなわち、製造、情報通信などの外部顧客向けシステムインテグレーション事業(SI事業)をアクセンチュアへ事業譲渡いたしました。
加えて、当社とアクセンチュアは、新たなものづくりの構築及びそれを支える物流DXの実現に向けた共同ソリューション開発や、当社における新たなDXソリューションの構築にかかる協業を推進していく予定です。
(4)事業分離日
イ.会社分割日 2022年7月1日
ロ.株式譲渡日 2022年7月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
イ.会社分割 トランコムITSを吸収分割会社とし、TransFuturesを吸収分割承継会社とする吸収分割方式
ロ.株式譲渡 受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 1,343百万円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 413百万円
固定資産 10百万円
資産合計 424百万円
流動負債 122百万円
固定負債 6百万円
負債合計 128百万円
(3)会計処理
株式売買契約書に基づき、価額調整後の株式の譲渡価額から移転した事業に係る株主資本相当額等との差額を関係会社株式売却益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
その他
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 1,075百万円
営業利益 36百万円