繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 11億4000万
- 2020年3月31日 -17.19%
- 9億4400万
- 2021年3月31日 +22.88%
- 11億6000万
- 2022年3月31日 -0.34%
- 11億5600万
- 2023年3月31日 +5.36%
- 12億1800万
- 2024年3月31日 -4.93%
- 11億5800万
個別
- 2019年3月31日
- 4億6100万
- 2020年3月31日 +16.49%
- 5億3700万
- 2021年3月31日 +9.31%
- 5億8700万
- 2022年3月31日 +2.9%
- 6億400万
- 2023年3月31日 +8.11%
- 6億5300万
- 2024年3月31日 -15.31%
- 5億5300万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/18 14:50
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) (繰延税金資産) 貸倒引当金 129百万円 129百万円 繰延税金負債計 △174 △256 繰延税金資産の純額 653 553 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/18 14:50
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) (繰延税金資産) 賞与引当金 419百万円 461百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- c.繰延税金資産2024/06/18 14:50
当企業グループは、繰延税金資産について、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることや、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。
d.貸倒引当金