営業収益 - 物流センター事業
連結
- 2013年12月31日
- 336億8700万
- 2014年12月31日 -0.25%
- 336億400万
- 2015年12月31日 +6.17%
- 356億7900万
- 2016年12月31日 +8.58%
- 387億4000万
- 2017年12月31日 +1.91%
- 394億7900万
- 2018年12月31日 +17%
- 461億9100万
- 2019年12月31日 +12.54%
- 519億8400万
- 2020年12月31日 +4.04%
- 540億8500万
- 2021年12月31日 +8.07%
- 584億4700万
- 2022年12月31日 +7.97%
- 631億300万
- 2023年12月31日 +6.07%
- 669億3100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/03/14 16:03
1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 四半期連結累計期間、四半期連結損益及び包括利益計算書(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/03/14 16:03
(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 営業収益 99,901 105,058 営業原価 87,717 91,648 - #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (重要な負ののれん発生益)2024/03/14 16:03
「物流センター事業」セグメントにおいて、株式会社サカイアゼットロジの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては131百万円であります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当業界におきましても、原油価格の高騰や人手不足等、経営環境は引続き厳しい状況が続いております。2024/03/14 16:03
こうした中、当企業グループの当第3四半期連結累計期間は、営業収益1,050億58百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益97億95百万円(同6.4%増)、経常利益101億46百万円(同3.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益61億52百万円(同5.9%増)となりました。
各セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。