当第3四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年9月30日)は、前年来の新型コロナウイルス感染症拡大と、それに伴う国内各地での緊急事態宣言の発出が経済活動に大きな影響をもたらした一方で、生活必需品やネット通販などEC関連の市場は拡大が続いており、当社グループはお客様、取引先ならびに従業員の感染防止と安全確保を最優先に取り組みながら、こうした需要に応えるべく積極的な対応を図ってまいりました。
また、昨年末以降、SBS東芝ロジスティクス㈱を皮切りに東洋運輸倉庫㈱、旭新運輸開発㈱、㈱日ノ丸急送、㈱ジャスの各社が相次いで当社グループに加わったことで、サービスラインナップがさらに拡充され、物流サプライチェーンを強固にサポートする体制が整うこととなりました。 当第3四半期連結累計期間の業績については、グループの物流事業が堅調であることに加えて、グループ会社の新規連結や、物流不動産の流動化で前期を上回る収益を計上したこと等が奏功し、売上高は前年同四半期より1,081億41百万円増(+56.4%)の2,997億61百万円、営業利益は同89億96百万円増(+105.1%)の175億59百万円、経常利益は同93億31百万円増(+110.5%)の177億72百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同44億6百万円増(+82.2%)の97億69百万円となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
2021/11/10 15:00