- #1 事業等のリスク
⑥保有資産の価格下落に関するリスク(リスク顕在化の可能性:中、経営成績等の状況に与える影響:中)
当社グループが保有している営業債権及びその他の債権(12,914百万円)、棚卸資産(927百万円)、有形固定資産(21,895百万円)、のれん及び無形資産(2,320百万円)について、収益性の低下などによって、評価損の計上や減損処理を行うこととなった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当事業リスクに対する対応策としては、営業債権については、顧客ごとの与信管理の徹底と情報管理の迅速性を重視すること、棚卸資産に関しては、見込み発注の縮小化と在庫管理を徹底すること、有形固定資産及びのれん・無形資産に関しては、投資前より事業収益性の見極め精度を向上させ、投資後は損益管理を徹底し、収益性低下が認められた場合は、早急にリカバリープランを導入することでリスクの顕在を縮小化してまいります。
2021/09/29 9:11- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.のれん及び無形資産
(1)のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額及び帳簿価額の増減
2021/09/29 9:11- #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、有形固定資産が減損している可能性を示す兆候がある場合には減損テストを実施しております。減損テストは、資産の帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には減損損失を計上しております。
当連結会計年度において、CKD事業(有形固定資産541百万円、のれん及び無形資産10百万円及びその他の非流動資産4百万円)について、通期では営業利益を計上し、かつ外部の情報源や内部の情報源から得られた情報を元にしても、経営環境の悪化や悪化の見込みなど、その他の兆候も認められないことから、減損の兆候はないと判断しております。
しかしながら、当CKD事業の売上収益及び営業利益は、梱包運搬台数、顧客との価格交渉の結果等に大きな影響を受け、人件費等のコスト増大等、経営環境の著しい悪化が見込まれる場合には、減損の兆候が識別され、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において減損損失の認識が必要となる可能性があります。
2021/09/29 9:11- #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)企業結合
企業結合は取得法を用いて会計処理しております。取得対価は、被取得企業の支配と交換に譲渡した資産、引き受けた負債及び当社が発行する資本性金融商品の取得日の公正価値の合計として測定されます。取得対価が識別可能な資産及び負債の公正価値を超過する場合は、連結財政状態計算書においてのれんとして計上しております。反対に下回る場合には、直ちに連結純損益計算書において収益として計上しております。
仲介手数料、弁護士費用、デュー・デリジェンス費用等の、企業結合に関連して発生する取引費用は、発生時に費用処理しております。
2021/09/29 9:11- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
非流動資産は、前連結会計年度末に比べ45億48百万円(17.3%)増加し、308億75百万円となりました。
これは主に、のれん及び無形資産が3億5百万円減少したものの、有形固定資産が使用権資産の増加などにより47億49百万円増加したことによります。
これらの結果資産合計は、前連結会計年度末に比べ64億20百万円(14.4%)増加し、509億35百万円となりました。
2021/09/29 9:11- #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産 | 9,16,18 | 17,146 | 21,895 |
| のれん及び無形資産 | 10,18 | 2,626 | 2,320 |
| 投資不動産 | 11,16 | 3,275 | 3,262 |
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