9101 日本郵船

時価

2兆2980億円

PER 予

8.34倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2024年）

0.77倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2024年）

3.21%

ROE 予

9.24%

ROA 予

5.76%

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）、特別修繕引当金、ソフトウェア償却費他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）		特別修繕引当金		ソフトウェア償却費		貸付けによる支出
2008/03	-		69.5億		-		-52.7億
2009/03	-		135億	+94.3%	-		-66.8億	赤拡
2010/03	-0.63億		194億	+44%	-		-86.7億	赤拡
2011/03	17.4億	黒転	185億	-4.9%	-		-63億	赤縮
2012/03	-1.74億	赤転	182億	-1.4%	-		-143億	赤拡
2013/03	-		167億	-8.3%	940百万		-58.4億	赤縮
2014/03	-		197億	+18.1%	938百万	-0.2%	-299億	赤拡
2015/03	-		210億	+6.3%	900百万	-4.1%	-184億	赤縮
2016/03	-		213億	+1.6%	816百万	-9.3%	-256億	赤拡
2017/03	-		224億	+5.3%	875百万	+7.2%	-204億	赤縮
2018/03	-		213億	-4.9%	779百万	-11%	-38億	赤縮
2019/03	-		201億	-5.6%	649百万	-16.7%	-58.4億	赤拡
2020/03	-		185億	-7.9%	610百万	-6%	-118億	赤拡
2021/03	-		146億	-21.3%	764百万	+25.2%	-192億	赤拡
2022/03	-		163億	+12%	-		-136億	赤縮
2023/03	-		209億	+27.8%	-		-70.4億	赤縮
2024/03	-		282億	+35.1%	-		-250億	赤拡

2008年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 69億4600万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -52億6600万

2009年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 134億9800万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -66億7500万

2010年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -6300万
特別修繕引当金: 194億3400万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -86億6700万

2011年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: 17億3700万
特別修繕引当金: 184億7300万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -63億400万

2012年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -1億7400万
特別修繕引当金: 182億1800万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -142億9000万

2013年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 167億700万
ソフトウェア償却費: 9億4000万
貸付けによる支出: -58億3700万

2014年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 197億2600万
ソフトウェア償却費: 9億3800万
貸付けによる支出: -299億4100万

2015年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 209億5900万
ソフトウェア償却費: 9億
貸付けによる支出: -184億1500万

2016年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 212億9500万
ソフトウェア償却費: 8億1600万
貸付けによる支出: -255億5700万

2017年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 224億2400万
ソフトウェア償却費: 8億7500万
貸付けによる支出: -204億4300万

2018年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 213億3500万
ソフトウェア償却費: 7億7900万
貸付けによる支出: -37億9900万

2019年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 201億3600万
ソフトウェア償却費: 6億4900万
貸付けによる支出: -58億4400万

2020年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 185億3600万
ソフトウェア償却費: 6億1000万
貸付けによる支出: -118億300万

2021年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 145億9500万
ソフトウェア償却費: 7億6400万
貸付けによる支出: -192億2100万

2022年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 163億4700万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -136億800万

2023年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 208億9200万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -70億4000万

2024年3月

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の期首残高増減額（△は減少）: -
特別修繕引当金: 282億2500万
ソフトウェア償却費: -
貸付けによる支出: -250億1500万