9101 日本郵船

時価

1兆9753億円

PER 予

9.06倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2023年）

0.72倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2023年）

3.03%

ROE 予

7.93%

ROA 予

5.01%

機械装置及び運搬具（純額）、事業再編関連損失

【期間】

通期

年度	機械装置及び運搬具（純額）		事業再編関連損失
2008/03	412億		-
2009/03	296億	-28.2%	-
2010/03	288億	-2.5%	-
2011/03	294億	+1.9%	-
2012/03	291億	-0.8%	-
2013/03	331億	+13.7%	-
2014/03	352億	+6.4%	-
2015/03	373億	+6%	-
2016/03	350億	-6.3%	-
2017/03	305億	-12.9%	-
2018/03	277億	-9.1%	76.1億
2019/03	293億	+5.8%	-
2020/03	289億	-1.5%	-
2021/03	260億	-9.8%	-
2022/03	275億	+5.8%	-
2023/03	323億	+17.3%	-

2008年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 411億8000万
事業再編関連損失: -

2009年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 295億6600万
事業再編関連損失: -

2010年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 288億1600万
事業再編関連損失: -

2011年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 293億6100万
事業再編関連損失: -

2012年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 291億2100万
事業再編関連損失: -

2013年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 331億1900万
事業再編関連損失: -

2014年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 352億3100万
事業再編関連損失: -

2015年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 373億3700万
事業再編関連損失: -

2016年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 349億6700万
事業再編関連損失: -

2017年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 304億5700万
事業再編関連損失: -

2018年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 276億9100万
事業再編関連損失: 76億1200万

2019年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 293億1000万
事業再編関連損失: -

2020年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 288億5600万
事業再編関連損失: -

2021年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 260億4000万
事業再編関連損失: -

2022年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 275億4800万
事業再編関連損失: -

2023年3月

機械装置及び運搬具（純額）: 323億1100万
事業再編関連損失: -