9101 日本郵船

9101
2024/08/20
時価
2兆3257億円
PER 予
5.88倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2024年)
PBR
0.81倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2024年)
配当 予
5.15%
ROE 予
13.73%
ROA 予
8.99%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)

【期間】

個別

2008年3月31日
759億2000万
2009年3月31日 -78.83%
160億7600万
2010年3月31日
-72億1200万
2011年3月31日
267億4100万
2012年3月31日
-648億5500万
2013年3月31日
167億700万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
それらのマテリアリティをより具体化するためにありたい姿を策定し、ありたい姿を実現していくための重要テーマを設定しました。
0102010_019.png当社グループはマテリアリティに基づいた非財務指標を設定し、中期経営計画で財務指標(ROIC、当期純利益、ROE)とともに発表しました。また脱炭素目標に関しては「NYKグループESGストーリー2023」、「NYK Group Decarbonization Story」で改訂しました。
0102010_020.png「安全」は、当社グループのすべての事業活動の基盤であり、何よりも優先すべき事項であることは言うまでもありません。船舶、飛行機、ターミナル、トラックなど、あらゆる現場での安全を最優先に、貨物の安全と安定したサービスの提供に努めています。
2024/06/19 12:24
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(“Sail Green, Drive Transformations 2026 - A Passion for Planetary Wellbeing -”の利益・財務目標)
2023年度実績中期目標(2026年目途)
当期純利益2,286億円2,000~3,000億円
ROIC8.3%6.5%以上
(株主還元策)
当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つと位置付け、連結配当性向30%を目安に1株あたりの配当下限金額を年間100円として、業績の見通し等を総合的に勘案して利益配分を決定します。また、投資機会と事業環境を勘案したうえで、自己株式の取得を含む機動的な追加還元策の実施を判断します。配当の詳細については「第4 提出会社の状況 3配当政策」をご参照ください。
2024/06/19 12:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率
経常利益11,0972,613△8,484△76.5%
親会社株主に帰属する当期純利益10,1252,286△7,839△77.4%
(概況)
2024/06/19 12:24
#4 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.であり、その要約財務諸表は以下のとおりです。
(単位:百万円)
売上高3,955,0922,088,033
税引前当期純利益2,051,717157,398
当期純利益2,024,453133,662
2024/06/19 12:24
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額4,877.55円5,772.50円
1株当たり当期純利益金額1,993.71円468.13円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2.2022年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っています。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「1株当たり純資産額」及び「1株当たり当期純利益金額」を算定しています。
2024/06/19 12:24