9101 日本郵船

時価

2兆3437億円

PER 予

8.51倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2024年）

0.79倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2024年）

3.15%

ROE 予

9.24%

ROA 予

5.76%

在外関係会社の年金債務調整額、船舶消耗品費、売上高 - 客船事業他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	在外関係会社の年金債務調整額		船舶消耗品費		売上高 - 客船事業		税引前当年度純利益
2008/03	-		-		-		0.2兆
2009/03	-		1百万		-		0.08兆	-61.3%
2010/03	-		-		-		-0.01兆	赤転
2011/03	-		-		-		0.11兆	黒転
2012/03	-484百万		-		-		-0.03兆	赤転
2013/03	-528百万	赤拡	-		350億		0.03兆	黒転
2014/03	-		-		453億	+29.2%	0.05兆	+62.9%
2015/03	-		-		498億	+10%	0.09兆	+62.2%
2016/03	-		-		-		0.06兆	-26%
2017/03	-		-		-		-0.24兆	赤転
2018/03	-		-		-		0.04兆	黒転
2019/03	-		-		-		-0.02兆	赤転
2020/03	-		-		-		0.04兆	黒転
2021/03	-		-		-		0.17兆	+300.7%
2022/03	-		-		-		1.04兆	+508.7%
2023/03	-		-		-		1.08兆	+4.4%
2024/03	-		-		-		0.32兆	-70.6%

2008年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 2004億9100万

2009年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: 100万
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 776億6000万

2010年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: -99億7400万

2011年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 1131億8700万

2012年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -4億8400万
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: -309億4800万

2013年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -5億2800万
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: 350億4200万
税引前当年度純利益: 325億9400万

2014年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: 452億7000万
税引前当年度純利益: 531億600万

2015年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: 498億200万
税引前当年度純利益: 861億5600万

2016年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 637億4800万

2017年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: -2414億7000万

2018年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 420億4600万

2019年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: -219億8300万

2020年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 425億2500万

2021年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 1704億1800万

2022年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 1兆373億

2023年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 1兆834億

2024年3月

在外関係会社の年金債務調整額: -
船舶消耗品費: -
売上高 - 客船事業: -
税引前当年度純利益: 3188億4200万