9101 日本郵船

時価

2兆2473億円

PER 予

8.16倍

2010年以降

赤字-35.79倍
（2010-2024年）

0.75倍

2010年以降

0.33-1.26倍
（2010-2024年）

3.28%

ROE 予

9.24%

ROA 予

5.76%

圧縮記帳積立金の取崩、減価償却費 - 不定期専用船事業、デリバティブ評価差額

【期間】

通期

年度	圧縮記帳積立金の取崩		減価償却費 - 不定期専用船事業		デリバティブ評価差額
2008/03	-3.75億		-		675百万
2009/03	-32.5億	赤拡	-		-
2010/03	-3.53億	赤縮	-		-
2011/03	-3.39億	赤縮	-		-
2012/03	-3.35億	赤縮	-		-
2013/03	-3.57億	赤拡	696億		-
2014/03	-		755億	+8.4%	-
2015/03	-		687億	-9%	-
2016/03	-		689億	+0.4%	-
2017/03	-		612億	-11.2%	-
2018/03	-		594億	-3%	-
2019/03	-		605億	+1.8%	-
2020/03	-		660億	+9.1%	-
2021/03	-		633億	-4.1%	-
2022/03	-		634億	+0.1%	-
2023/03	-		755億	+19.2%	-

2008年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -3億7500万
減価償却費 - 不定期専用船事業: -
デリバティブ評価差額: 6億7500万

2009年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -32億4600万
減価償却費 - 不定期専用船事業: -
デリバティブ評価差額: -

2010年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -3億5300万
減価償却費 - 不定期専用船事業: -
デリバティブ評価差額: -

2011年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -3億3900万
減価償却費 - 不定期専用船事業: -
デリバティブ評価差額: -

2012年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -3億3500万
減価償却費 - 不定期専用船事業: -
デリバティブ評価差額: -

2013年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -3億5700万
減価償却費 - 不定期専用船事業: 696億1800万
デリバティブ評価差額: -

2014年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 754億6900万
デリバティブ評価差額: -

2015年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 686億8800万
デリバティブ評価差額: -

2016年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 689億4200万
デリバティブ評価差額: -

2017年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 612億2300万
デリバティブ評価差額: -

2018年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 594億400万
デリバティブ評価差額: -

2019年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 604億6500万
デリバティブ評価差額: -

2020年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 659億8200万
デリバティブ評価差額: -

2021年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 632億9300万
デリバティブ評価差額: -

2022年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 633億5600万
デリバティブ評価差額: -

2023年3月

圧縮記帳積立金の取崩: -
減価償却費 - 不定期専用船事業: 755億600万
デリバティブ評価差額: -