セグメント間の内部売上高又は振替高 - 客船事業
連結
- 2013年3月31日
- 1600万
- 2014年3月31日 +300%
- 6400万
- 2015年3月31日 +21.88%
- 7800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)2024/06/19 12:24
(注) セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整19百万円、全社費用(単位:百万円) 外部顧客に対する売上高 195,265 206,785 858,644 1,240,166 セグメント間の内部売上高又は振替高 5,439 11,310 3,802 649 計 200,705 218,095 862,446 1,240,816 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社及び連結子会社は、海・陸・空にまたがるグローバルな総合物流事業を展開しており、定期船事業、航空運送事業、物流事業、不定期専用船事業、不動産業、その他の事業の6つを報告セグメントとしています。なお、各報告セグメントの主要な事業・役務の内容は以下のとおりです。2024/06/19 12:24
報告セグメント名称 主要な事業・役務の内容 不動産業 不動産の賃貸・管理・販売業 その他の事業 客船事業、機械器具卸売業(船舶用)、その他運輸付帯サービス業、情報処理サービス業、石油製品の卸売業、その他 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <不動産業、その他の事業>不動産業:前連結会計年度比で減収増益となりました。2024/06/19 12:24
その他の事業:燃料価格低下に伴い燃料油販売事業が低調に推移したものの、船用品・船用資材販売事業は堅調に推移しました。客船事業においては、11月中旬から電気関係機器の新換装を含む船体整備を実施しました。その結果、その他の事業全体では前連結会計年度比で減収増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況