9101 日本郵船

9101
2024/09/18
時価
2兆2275億円
PER 予
5.64倍
2010年以降
赤字-35.79倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.33-1.26倍
(2010-2024年)
配当 予
5.38%
ROE 予
13.73%
ROA 予
8.99%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 客船事業

【期間】

連結

2013年3月31日
1600万
2014年3月31日 +300%
6400万
2015年3月31日 +21.88%
7800万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:百万円)
外部顧客に対する売上高195,265206,785858,6441,240,166
セグメント間の内部売上高又は振替高5,43911,3103,802649
200,705218,095862,4461,240,816
(注) セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整19百万円、全社費用
2024/06/19 12:24
#2 報告セグメントの概要(連結)
当社及び連結子会社は、海・陸・空にまたがるグローバルな総合物流事業を展開しており、定期船事業、航空運送事業、物流事業、不定期専用船事業、不動産業、その他の事業の6つを報告セグメントとしています。なお、各報告セグメントの主要な事業・役務の内容は以下のとおりです。
報告セグメント名称主要な事業・役務の内容
不動産業不動産の賃貸・管理・販売業
その他の事業客船事業、機械器具卸売業(船舶用)、その他運輸付帯サービス業、情報処理サービス業、石油製品の卸売業、その他
2024/06/19 12:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<不動産業、その他の事業>不動産業:前連結会計年度比で減収増益となりました。
その他の事業:燃料価格低下に伴い燃料油販売事業が低調に推移したものの、船用品・船用資材販売事業は堅調に推移しました。客船事業においては、11月中旬から電気関係機器の新換装を含む船体整備を実施しました。その結果、その他の事業全体では前連結会計年度比で減収増益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
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