9104 商船三井

9104
2024/09/11
時価
1兆6477億円
PER 予
4.92倍
2010年以降
赤字-88.51倍
(2010-2024年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.33-1.35倍
(2010-2024年)
配当 予
6.16%
ROE 予
13.14%
ROA 予
7.61%
資料
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建物

【期間】

個別

2008年3月31日
291億7900万
2009年3月31日 +0.55%
293億3900万
2010年3月31日 +0.71%
295億4700万
2011年3月31日 -3.22%
285億9600万
2012年3月31日 -0.29%
285億1400万
2013年3月31日 +1.76%
290億1600万
2014年3月31日 -1.02%
287億2000万
2015年3月31日 -2.58%
279億7900万
2016年3月31日 +4.57%
292億5700万
2017年3月31日 +1.31%
296億4000万
2018年3月31日 -0.76%
294億1500万
2019年3月31日 -2.43%
286億9900万
2020年3月31日 -4.94%
272億8200万
2021年3月31日 -0.52%
271億4100万
2022年3月31日 -2.19%
265億4600万
2023年3月31日 +0.07%
265億6400万
2024年3月31日 +3.68%
275億4200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、海上貨物輸送及び貸船等のサービスを提供する海運業を中心に事業活動を展開しております。なお、「ドライバルク事業」、「エネルギー事業」、「コンテナ船事業」、「自動車船・港湾・ロジスティクス事業」、「フェリー・内航RORO船事業・クルーズ事業」、「不動産事業」及び「関連事業」の7つを報告セグメントとしております。
「ドライバルク事業」は、ドライバルク船を保有、運航しております。「エネルギー事業」は、油送船、LNG 船等の不定期専用船を保有、運航しております。また、海洋事業も行っております。「コンテナ船事業」は、コンテナ船を保有、運航しております。「自動車船・港湾・ロジスティクス事業」は、自動車専用船を保有、運航しております。また、コンテナターミナルの運営、航空・海上フォワーディング、陸上輸送、倉庫保管、重量物輸送等のロジスティクス事業も行っております。「フェリー・内航RORO船事業・クルーズ事業」は、フェリーを運航し、旅客並びに貨物輸送を行っております。また、クルーズ船を保有、運航し、クルーズ事業を運営しております。「不動産事業」は、土地建物賃貸事業及びビル管理事業を始めとする不動産事業を行っております。「関連事業」は、曳船業、商社事業等を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2024/06/25 15:05
#2 会計方針に関する事項(連結)
主として定額法。一部の船舶について定率法。
(ロ)建物
主として定額法。
2024/06/25 15:05
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、海上貨物輸送及び貸船等のサービスを提供する海運業を中心に事業活動を展開しております。なお、「ドライバルク事業」、「エネルギー事業」、「コンテナ船事業」、「自動車船・港湾・ロジスティクス事業」、「フェリー・内航RORO船事業・クルーズ事業」、「不動産事業」及び「関連事業」の7つを報告セグメントとしております。
「ドライバルク事業」は、ドライバルク船を保有、運航しております。「エネルギー事業」は、油送船、LNG 船等の不定期専用船を保有、運航しております。また、海洋事業も行っております。「コンテナ船事業」は、コンテナ船を保有、運航しております。「自動車船・港湾・ロジスティクス事業」は、自動車専用船を保有、運航しております。また、コンテナターミナルの運営、航空・海上フォワーディング、陸上輸送、倉庫保管、重量物輸送等のロジスティクス事業も行っております。「フェリー・内航RORO船事業・クルーズ事業」は、フェリーを運航し、旅客並びに貨物輸送を行っております。また、クルーズ船を保有、運航し、クルーズ事業を運営しております。「不動産事業」は、土地建物賃貸事業及びビル管理事業を始めとする不動産事業を行っております。「関連事業」は、曳船業、商社事業等を営んでおります。
2024/06/25 15:05
#4 担保に供している資産の注記(連結)
※5 担保に供している資産並びに担保付債務は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
船舶181,509百万円船舶268,545百万円
建物及び構築物-建物及び構築物1,046
土地-土地701
2024/06/25 15:05
#5 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は「大手門タワー・ENEOSビル」及び「大手町ファーストスクエア」の取得(48,988百万円)によるものであり、主な減少額は減価償却(7,662百万円)によるものであります。当連結会計年度の主な増加額は「虎ノ門ダイビルイースト」及び「大手町ファーストスクエア」の取得(54,716百万円)によるものであり、主な減少額は減価償却(7,638百万円)によるものであります。
3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額によっております。その他の物件については、土地は適切に市場価格を反映していると考えられる指標を用いて調整した金額により、建物等の償却性資産は連結貸借対照表計上額をもって時価としております。また、期中に新規取得したものについては、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
2024/06/25 15:05
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
船舶:定額法
建物:定額法
その他有形固定資産:主として定率法
2024/06/25 15:05