建物
個別
- 2017年3月31日
- 296億4000万
- 2018年3月31日 -0.76%
- 294億1500万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- 船舶:定額法2018/06/26 16:13
建物:定額法
その他有形固定資産:主として定率法 - #2 固定資産売却損の注記
- ※4 固定資産売却損2018/06/26 16:13
前事業年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当事業年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 器具備品ほか売却損 0百万円 土地・建物ほか売却損 136百万円 計 0 計 136 - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※5 固定資産売却益の主なものは、建物及び構築物の売却によるものであります。2018/06/26 16:13
- #4 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- 2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は減価償却(7,292百万円)によるものであります。また、当連結会計年度の主な増加額は「(仮称)秋葉原プロジェクト」土地の追加取得(546百万円)によるものであり、主な減少額は減価償却(6,834百万円)によるものであります。2018/06/26 16:13
3.期末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額によっております。その他の物件については、土地は適切に市場価格を反映していると考えられる指標を用いて調整した金額により、建物等の償却性資産は連結貸借対照表計上額をもって時価としております。また、期中に新規取得したものについては、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。
また、賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。 - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- 主として定額法。一部の船舶について定率法。2018/06/26 16:13
(ロ)建物
主として定額法。