その他特別利益
連結
- 2010年6月30日
- 1億800万
- 2011年6月30日 +999.99%
- 17億9000万
- 2012年6月30日 -92.63%
- 1億3200万
- 2013年6月30日 +890.15%
- 13億700万
- 2014年6月30日 -85.92%
- 1億8400万
- 2015年6月30日 +559.24%
- 12億1300万
- 2016年6月30日 +250.37%
- 42億5000万
- 2017年6月30日 -72.92%
- 11億5100万
- 2018年6月30日 -36.66%
- 7億2900万
- 2019年6月30日 -21.67%
- 5億7100万
- 2020年6月30日 +212.43%
- 17億8400万
- 2021年6月30日 -52.8%
- 8億4200万
- 2022年6月30日 +31.71%
- 11億900万
- 2023年6月30日 -79.71%
- 2億2500万
- 2024年6月30日 +999.99%
- 32億7500万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/07/31 14:13
3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) その他特別利益 5 14
(1)ストック・オプションの内容 - #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (損益計算書)2024/07/31 14:13
前事業年度において、区分掲記しておりました「特別損失」の「債務保証損失引当金繰入額」は、金額的重要性が減少したため、当事業年度より「その他特別損失」に含めて表示しております。なお、前事業年度の「債務保証損失引当金繰入額」は9,611百万円であります。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「貸倒引当金繰入額」に表示していた3,019百万円、「その他営業外費用」に表示していた3,255百万円は、「その他営業外費用」6,275百万円として組み替えております。2024/07/31 14:13
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他特別利益」に含めていた「関係会社株式売却益」、「関係会社清算益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「投資有価証券売却益」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他特別利益」に含めて表示しております。これらの表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「投資有価証券売却益」に表示していた13,968百万円、「その他特別利益」に表示していた2,162百万円は、「関係会社株式売却益」34百万円、「関係会社清算益」141百万円、「その他特別利益」15,954百万円として組み替えております。