契約損失引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 2億2600万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 509億3300万
- 2019年3月31日 -28.09%
- 366億2400万
- 2020年3月31日 -27.26%
- 266億3900万
- 2021年3月31日 -20.31%
- 212億2900万
- 2022年3月31日 -47.92%
- 110億5700万
- 2023年3月31日 -36.18%
- 70億5700万
個別
- 2017年3月31日
- 2億2600万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 505億200万
- 2019年3月31日 -27.62%
- 365億5500万
- 2020年3月31日 -27.13%
- 266億3900万
- 2021年3月31日 -20.31%
- 212億2900万
- 2022年3月31日 -47.92%
- 110億5700万
- 2023年3月31日 -36.18%
- 70億5700万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 債務保証に係る損失に備えるため、被保証先の財政状態等を勘案し、損失負担見込額を計上しております。2023/06/20 15:08
ヘ 契約損失引当金
契約に関する意思決定等に伴い、将来の損失発生の可能性が高い契約について、損失見込額を計上しております。 - #2 引当金明細表(連結)
- 契約損失引当金の当期減少額(その他)は、当期の戻入れによるものです。2023/06/20 15:08
- #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/20 15:08
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 債務保証損失引当金 6,117 6,579 契約損失引当金 6,329 3,427 関係会社からの傭船契約譲渡 989 230
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/20 15:08
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未実現固定資産売却益 1,407 1,194 契約損失引当金 6,329 3,427 関係会社からの傭船契約譲渡 727 -
前連結会計年度(2022年3月31日) (単位:百万円) - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/20 15:08
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 契約損失引当金 22,093 10,894
連結財務諸表の「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため記載を省略しております。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/20 15:08
2. 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 契約損失引当金 22,093 10,894
契約損失引当金の認識は、長期傭船契約に関する将来の貸船料及び船舶調達コストによって見積もっております。当該貸船料に関する見積りは市場における傭船料の動向等の影響を受け、調達コストに関する見積りは船舶設備資金金利、船員人件費等の船費の動向の影響を受けます。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 契約損失引当金
契約に関する意思決定等に伴い、将来の損失発生の可能性が高い契約について、損失見込額を計上しております。2023/06/20 15:08