9104 商船三井

時価

1兆8402億円

PER 予

8.56倍

2010年以降

赤字-88.51倍
（2010-2024年）

0.78倍

2010年以降

0.33-1.35倍
（2010-2024年）

3.54%

ROE 予

9.13%

ROA 予

5.22%

原材料及び貯蔵品、剰余金の配当、船舶修繕費他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	原材料及び貯蔵品		剰余金の配当		船舶修繕費		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）
2008/03	-		-299億		-		-
2009/03	-		-389億	赤拡	-		-
2010/03	-		-186億	赤縮	10百万		-
2011/03	-		-95.7億	赤縮	5百万	-50%	-
2012/03	-		-89.7億	赤縮	5百万	±0%	-
2013/03	583億		-29.9億	赤縮	-		-
2014/03	582億	-0.2%	-		-		-
2015/03	480億	-17.5%	-		-		-15.6億
2016/03	266億	-44.6%	-		-		-4.54億	赤縮
2017/03	347億	+30.4%	-		-		20億	黒転
2018/03	375億	+8.1%	-		-		7.85億	-60.7%
2019/03	350億	-6.6%	-		-		-
2020/03	322億	-8%	-		-		-
2021/03	280億	-13.1%	-		-		-
2022/03	446億	+59.2%	-		-		-
2023/03	494億	+10.9%	-		-		-

2008年3月

原材料及び貯蔵品: -
剰余金の配当: -299億1400万
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2009年3月

原材料及び貯蔵品: -
剰余金の配当: -389億1100万
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2010年3月

原材料及び貯蔵品: -
剰余金の配当: -185億5900万
船舶修繕費: 1000万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2011年3月

原材料及び貯蔵品: -
剰余金の配当: -95億6900万
船舶修繕費: 500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2012年3月

原材料及び貯蔵品: -
剰余金の配当: -89億7000万
船舶修繕費: 500万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2013年3月

原材料及び貯蔵品: 583億2600万
剰余金の配当: -29億9000万
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2014年3月

原材料及び貯蔵品: 582億1000万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2015年3月

原材料及び貯蔵品: 480億3000万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -15億6000万

2016年3月

原材料及び貯蔵品: 266億200万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -4億5400万

2017年3月

原材料及び貯蔵品: 346億8400万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 19億9600万

2018年3月

原材料及び貯蔵品: 374億8300万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 7億8500万

2019年3月

原材料及び貯蔵品: 350億400万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2020年3月

原材料及び貯蔵品: 322億1700万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2021年3月

原材料及び貯蔵品: 279億9800万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2022年3月

原材料及び貯蔵品: 445億5900万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -

2023年3月

原材料及び貯蔵品: 494億2200万
剰余金の配当: -
船舶修繕費: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -