外部顧客への売上高 - ドライバルク事業
連結
- 2016年6月30日
- 630億900万
- 2017年6月30日 +10.02%
- 693億2500万
- 2018年6月30日 -4.79%
- 660億100万
- 2019年6月30日 +1.88%
- 672億3900万
- 2020年6月30日 -14.27%
- 576億4100万
- 2021年6月30日 +36.01%
- 783億9700万
- 2022年6月30日 +34.27%
- 1052億6600万
- 2023年6月30日 -9.33%
- 954億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分方法を変更したことに伴い、前第3四半期連結累計期間については変更後の報告セグメント区分に組み替えて比較を行っています。当該報告セグメントの変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報)」をご参照ください。2024/02/09 15:15
① ドライバルク事業上段が売上高(億円)、下段がセグメント損益(経常損益)(億円) セグメントの名称 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 増減額/増減率 ドライバルク事業 3,444 2,971 △473 / △13.7% 523 371 △151 / △29.0%
ケープサイズ市況は、ブラジルの鉄鉱石出荷が順調に増加する中、雨期明けした西アフリカのボーキサイト出荷も回復したことにより大西洋水域を中心に船腹需給が改善し、上昇基調にて推移しました。また、中国揚地での悪天候により、一時的に滞船が増加したことが太平洋水域での船腹需給を引き締め、好市況が持続しました。