セグメント間の内部売上高又は振替高 - 関連事業
連結
- 2013年12月31日
- 156億1900万
- 2014年12月31日 +103.55%
- 317億9200万
- 2015年12月31日 -25.32%
- 237億4100万
- 2016年12月31日 -5.67%
- 223億9500万
- 2017年12月31日 -4.57%
- 213億7100万
- 2018年12月31日 -3.38%
- 206億4900万
- 2019年12月31日 -6.17%
- 193億7400万
- 2020年12月31日 -32.62%
- 130億5500万
- 2021年12月31日 +42.05%
- 185億4400万
- 2022年12月31日 +5.27%
- 195億2100万
- 2023年12月31日 +33.86%
- 261億3100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/02/09 15:15
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメント等であり、船舶運航業、船舶管理業、貸船業及び金融業等を含んでおります。外部顧客への売上高(注)4 15,051 1,257,968 - 1,257,968 セグメント間の内部売上高又は振替高 10,584 47,515 △47,515 - 計 25,635 1,305,483 △47,515 1,257,968
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額4,413百万円には、セグメントに配分していない全社損益△1,202百万円、管理会計調整額4,203百万円及びセグメント間取引消去1,412百万円が含まれております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
第1四半期連結会計期間より、一部の組織変更に伴い、「製品輸送事業」に含めていた「フェリー・内航RORO船事業」及び「関連事業」に含めていた「クルーズ事業」を合わせた「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」を報告セグメントとして新設し記載する方法に変更しております。
これに伴い、前第3四半期連結累計期間の数値を当第3四半期連結累計期間の表示に合わせて組替再表示しております。
(耐用年数の変更)
「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、当社グループが所有するフェリーについては耐用年数を従来の15年から20年に変更しております。
これにより、従来の方法に比較して、当第3四半期連結累計期間の「フェリー・内航RORO船・クルーズ事業」のセグメント利益が1,284百万円増加しております。2024/02/09 15:15 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分方法を変更したことに伴い、前第3四半期連結累計期間については変更後の報告セグメント区分に組み替えて比較を行っています。当該報告セグメントの変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報)」をご参照ください。2024/02/09 15:15
① ドライバルク事業上段が売上高(億円)、下段がセグメント損益(経常損益)(億円) 74 71 △2 / △3.4% 関連事業 355 344 △10 / △2.9% 23 21 △2 / △9.0%
ケープサイズ市況は、ブラジルの鉄鉱石出荷が順調に増加する中、雨期明けした西アフリカのボーキサイト出荷も回復したことにより大西洋水域を中心に船腹需給が改善し、上昇基調にて推移しました。また、中国揚地での悪天候により、一時的に滞船が増加したことが太平洋水域での船腹需給を引き締め、好市況が持続しました。