- #1 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 会社のうちIINO UK LTD.他5社は連結の範囲に含められておりません。
非連結子会社はいずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額及び利益剰余金のうち持分に見合う額等のそれぞれは連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。2024/06/26 14:00 - #2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益が182百万円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローのその他が同額減少しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は808百万円減少し、非支配株主持分の前期首残高は46百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は、当該箇所に記載しております。
2024/06/26 14:00- #3 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由(連結)
- 分法を非適用とした非連結子会社及び関連会社
非連結子会社IINO UK LTD. 他5社及び関連会社IMS PHILIPPINES MARITIME CORP. 他2社は、いずれも小規模であり、当期純損益のうち持分に見合う額及び利益剰余金のうち持分に見合う額等のそれぞれは、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。2024/06/26 14:00 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
負債残高は前期末に比べ62億36百万円増加し、1,611億2百万円となりました。これは主に船舶の竣工に伴う設備資金の借入によるものです。
純資産残高は前期末に比べ215億39百万円増加し、1,321億26百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益計上に伴う利益剰余金の増加によるものです。
以上の結果、当期末の連結自己資本比率は45.0%(前期末は41.6%)となりました。
2024/06/26 14:00- #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(2)子会社のうちIINO UK LTD.他5社は連結の範囲に含められておりません。
非連結子会社はいずれも小規模であり、総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額及び利益剰余金のうち持分に見合う額等のそれぞれは連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
Ⅱ 持分法の適用に関する事項
2024/06/26 14:00