借船料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 390億7600万
- 2009年3月31日 +2.58%
- 400億8600万
- 2010年3月31日 -4.78%
- 381億6900万
- 2011年3月31日 -11.05%
- 339億5100万
- 2012年3月31日 -4.66%
- 323億6800万
- 2013年3月31日 +6.72%
- 345億4400万
- 2014年3月31日 +16.77%
- 403億3700万
- 2015年3月31日 +8.69%
- 438億4300万
- 2016年3月31日 -0.64%
- 435億6100万
- 2017年3月31日 -9.62%
- 393億6900万
- 2018年3月31日 +0.98%
- 397億5400万
- 2019年3月31日 +2.31%
- 406億7400万
- 2020年3月31日 -0.14%
- 406億1600万
- 2021年3月31日 +7.85%
- 438億600万
- 2022年3月31日 +12.06%
- 490億8900万
- 2023年3月31日 +16.37%
- 571億2600万
- 2024年3月31日 +0.33%
- 573億1600万
有報情報
- #1 海運業収益及び費用明細表（連結）
- 【海運業収益及び費用明細表】2024/06/26 14:00
区別 要目 金額(百万円)(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 船費 3,152 借船料 57,316 計 94,591 船費 - 借船料 - 計 - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ① 資金需要2024/06/26 14:00
当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは当社グループの外航海運業と内航・近海海運業により構成される海運業に関わる運航費、船費、借船料と不動産業に関わる管理費、営繕費等の不動産業費用、各事業についての一般管理費等があります。また、設備資金需要としては船舶投資と不動産投資に加え、情報処理の為の無形固定資産投資等があります。
② 財務政策 - #3 関係会社に係る営業費用の注記
- ※1 関係会社に係る営業費用2024/06/26 14:00
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 借船料 36,221 百万円 39,284 百万円