有価証券報告書-第149期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 14:28
【資料】
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【項目】
154項目
(重要な会計上の見積り)
1. 有形固定資産の減損
(1)有形固定資産の減損
前連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
株式会社登別グランドホテルの有形固定資産4,489,824千円 減損損失 ―千円(遊休資産を除く)
当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
株式会社登別グランドホテルの有形固定資産4,356,457千円 減損損失 ―千円(遊休資産を除く)
(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっていることに伴い収益性が低下したことにより減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りは、株式会社登別グランドホテルの取締役会によって承認された事業計画と、事業計画が策定されている期間を超えている期間については事業計画の最終年度の数値に基づいて行っております。
②主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りにおける重要な仮定は、事業計画の基礎となっている宿泊人数及び客単価、並びにそれらの前提となっている新型コロナウイルス感染症の収束時期及び収束後のインバウンド需要を含む個人旅行客層の獲得状況であります。
なお、新型コロナウイルス感染症については、防止策を継続しながら経済社会活動が徐々に正常化に向かう中で、宿泊需要は令和4年度後半にかけて段階的に回復していくと想定しており、アフターコロナでのサービス提供や国内募集型ツアーや団体需要、インバウンド需要を含む個人旅行客層等の取込みに対応するために、令和5年3月末まで影響が残ると見込んでおります。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
上記の主要な仮定は不確実性を伴うため、将来の経済環境の変動などにより影響を受ける可能性があり、結果として将来キャッシュ・フローが減少した場合、減損損失が発生する可能性があります。

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