短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2011年9月30日
- 5100万
- 2012年9月30日 +184.31%
- 1億4500万
- 2013年9月30日 -57.24%
- 6200万
- 2014年9月30日
- -1億4800万
- 2015年9月30日
- 1800万
- 2016年9月30日
- -55億3300万
- 2017年9月30日
- -50億4300万
- 2018年9月30日
- -31億3100万
- 2019年9月30日
- -2900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 連結会計年度末に比べ、676億円増加し、9,245億円となりました。2023/11/01 15:00
手元流動性については、当第2四半期末時点で7,435億円の現金及び現金同等物を保有していることに加え、未使用のコミットメントライン1,500億円を確保しております。なお、コミットメントラインについてはコロナ禍で増額しておりましたが、業績およびキャッシュ・フロー状況の改善を踏まえ6月30日に減額しております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 (1)要約四半期連結財政状態計算書」をご覧ください。 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2023/11/01 15:00
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第2四半期連結累計期間の要注記 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 10,291 7,283 長期借入れによる収入 2,300 3,000
約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、暫定的な会計処理の確定による内容を反映させた金額としておりま