9201 日本航空

9201
2024/04/26
時価
1兆2419億円
PER 予
13.79倍
2013年以降
赤字-36.27倍
(2013-2023年)
PBR
1.42倍
2013年以降
0.66-2.12倍
(2013-2023年)
配当 予
2.46%
ROE 予
10.27%
ROA 予
3.43%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2019年9月30日
-68億4300万
2020年9月30日 -6.88%
-73億1400万
2021年9月30日 -98.24%
-144億9900万
2022年9月30日 -24.73%
-180億8400万
2023年9月30日 -85.39%
-335億2600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出および配当金の支払を主因として、財務活動によるキャッシュ・フロー(アウトフロー)は△344億円(前年同期は△266億円のキャッシュ・アウトフロー)となりました。
当社グループに大きな影響を与えた新型コロナウイルスの感染拡大はようやく収束を迎えつつあります。国際線の水際対策が終了し、国内の行動制限もなくなり、各地でのさまざまなイベントや催しの再開に伴い航空旅客需要は順調に回復しております。一方で、円安、燃油高、物価高、人財不足、航空機部品等のサプライチェーンの混乱、不安定な世界情勢等、社会全体をとりまく環境は厳しさを増しております。燃油高、物価高については、レベニューマネジメント強化による単価の向上や、より一層のコスト削減により対応してまいります。人財不足については採用を積極的に進めるほか、航空業界を挙げて新たに「空港グランドハンドリング協会」を設立する等、不断の努力により、急速に回復する旅客需要に対応できる供給体制を整えるべく準備を進めております。
2023/11/01 15:00
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
注記前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
長期借入れによる収入2,3003,000
長期借入金の返済による支出△18,084△33,526
社債の発行による収入8-19,880
(注)前連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第2四半期連結累計期間の要
約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、暫定的な会計処理の確定による内容を反映させた金額としておりま
2023/11/01 15:00