有価証券報告書-第69期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「固定資産売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記することとしました。また、区分掲記していた「特別利益」の「関係会社株式売却益」及び「独禁法関連引当金戻入額」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他」に含めて表示することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた89百万円は、「固定資産売却益」89百万円として、「特別利益」の「関係会社株式売却益」に表示していた589百万円、「独禁法関連引当金戻入額」に表示していた329百万円は、「その他」919百万円として組み替えております。
(損益計算書)
前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「固定資産売却益」は、特別利益の総額の100分の10を超えたため、当事業年度より区分掲記することとしました。また、区分掲記していた「特別利益」の「関係会社株式売却益」及び「独禁法関連引当金戻入額」は、特別利益の総額の100分の10以下となったため、当事業年度より「その他」に含めて表示することとしました。これらの表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた89百万円は、「固定資産売却益」89百万円として、「特別利益」の「関係会社株式売却益」に表示していた589百万円、「独禁法関連引当金戻入額」に表示していた329百万円は、「その他」919百万円として組み替えております。