剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -100億6200万
- 2014年3月31日 -39.54%
- -140億4100万
- 2015年3月31日
- -104億6700万
- 2016年3月31日 -33.53%
- -139億7700万
- 2017年3月31日 -25.15%
- -174億9200万
- 2018年3月31日 -20.17%
- -210億2100万
- 2019年3月31日
- -200億8400万
- 2020年3月31日 -25%
- -251億500万
個別
- 2013年3月31日
- -100億6600万
- 2014年3月31日 -39.55%
- -140億4700万
- 2015年3月31日
- -104億7100万
- 2016年3月31日 -33.53%
- -139億8200万
- 2017年3月31日 -25.15%
- -174億9900万
- 2018年3月31日 -20.17%
- -210億2900万
- 2019年3月31日
- -200億9200万
- 2020年3月31日 -25%
- -251億1500万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/28 13:43
(注)当社定款の定めにより、株主は、その有する単元未満株式について以下に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は株主に対する還元を経営の重要課題として認識しています。利益配分については、当該期の業績動向に加え、将来の事業展開に備えた航空機等の成長投資の原資を確保しつつ、財務の健全性を維持することを前提に、フリー・キャッシュ・フローの水準等にも留意しながら、実施しています。2024/06/28 13:43
当社は期末配当にて年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としています。また、この剰余金の配当の決定機関は株主総会です。
これらの方針に基づき、当事業年度の配当については2024年6月27日開催の定時株主総会において、1株当たり 金50円、総額23,528百万円の配当を実施することを決議いたしました。