9202 ANA HD

9202
2024/09/18
時価
1兆4461億円
PER 予
12.76倍
2010年以降
赤字-49.58倍
(2010-2024年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.71-2.04倍
(2010-2024年)
配当 予
1.67%
ROE 予
10.28%
ROA 予
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

【期間】

連結

2010年9月30日
453億3900万
2011年9月30日 +0.33%
454億8900万
2012年9月30日
-727億7100万
2013年9月30日
258億600万
2014年9月30日
-117億6300万
2015年9月30日
-80億7500万
2016年9月30日
84億5600万
2017年9月30日 +647.01%
631億6700万
2018年9月30日
-29億700万
2019年9月30日
274億6800万
2020年9月30日 +999.99%
3153億8200万
2021年9月30日 -64.68%
1113億9500万
2022年9月30日
-109億4900万
2023年9月30日 -274.79%
-410億3600万

有報情報

#1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
従来、預入期間が3か月を超える定期預金は資金の範囲に含めていませんでしたが、当第1四半期連結累計期間より、6か月以内の定期預金を含めることとしています。これは、資金管理の実態に即して、預入期間が3か月超6か月以内の定期預金について社内規程を見直し、これらの定期預金を資金の範囲に含めることで、より適切にキャッシュ・フローの状況を表示できると判断したことによるものです。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間については遡及適用後の金額となっています。この変更により、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間における「投資活動によるキャッシュ・フロー」が45,086百万円、「現金及び現金同等物の増減額」が45,109百万円、「現金及び現金同等物の期末残高」が306,401百万円、それぞれ増加しています。
2023/11/08 13:25