四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 18億5200万
- 2011年6月30日 +19.71%
- 22億1700万
- 2012年6月30日 +5.19%
- 23億3200万
- 2013年6月30日 -15.09%
- 19億8000万
- 2014年6月30日 +43.54%
- 28億4200万
- 2015年6月30日 -6.19%
- 26億6600万
- 2016年6月30日 -8.89%
- 24億2900万
- 2017年6月30日 +30.71%
- 31億7500万
- 2018年6月30日 -8.82%
- 28億9500万
- 2019年6月30日 +5.73%
- 30億6100万
- 2020年6月30日 -46.26%
- 16億4500万
- 2021年6月30日 +105.53%
- 33億8100万
- 2022年6月30日 +154.04%
- 85億8900万
- 2023年6月30日 -35.49%
- 55億4100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社グループでは、中期経営計画[2022-2024]に沿った営業活動が順調に進み、成果を上げているものの、当第1四半期連結累計期間の営業収益は、物流及び不動産の両事業で収入が減少したため、全体として前年同期比129億7千1百万円(17.0%)減の632億1千5百万円となりました。また営業原価は、物流及び不動産の両事業で減少したため、全体として前年同期比121億4千9百万円(18.0%)減の551億9千3百万円となり、販売費及び一般管理費は、人件費等の増加により、同3億9千7百万円(14.6%)増の31億2千3百万円となりました。2023/08/14 9:16
このため、営業利益は、物流及び不動産の両事業で減益となり、全体として前年同期比12億2千万円(19.9%)減の48億9千8百万円となり、経常利益は、受取配当金の減少や為替差損益の悪化により、同20億3百万円(20.9%)減の75億8千2百万円となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益で固定資産処分益が減少したため、前年同期比30億1千2百万円(35.7%)減の54億3千6百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/14 9:16
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 104円36銭 69円57銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 8,449 5,436 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 8,449 5,436 普通株式の期中平均株式数(株) 80,959,983 78,145,782