こうした経済環境の中、当第3四半期連結累計期間の業績は、倉庫事業は運送関連の取扱が前年を下回ったことなどから減収となったものの、農産品等を中心に保管残高が堅調に推移したことなどから増益となりました。港湾運送事業は顧客船社の取扱が航路再編の影響により減少したことから減収減益となりました。グローバルフロー事業は円安による影響や、欧米、北東アジア、東南アジアの各地域における取扱量の増加などから増収増益となりました。グローバルエクスプレス事業は下期において日本を含むアジア地域を中心に取扱が回復したことなどから増収増益となりました。ロジスティクスシステム事業は受託業務の拡大などから増収増益となりました。BPO事業は大口のスポット業務取扱などから増収増益となりました。また、不動産事業は減収減益となりました。
これらの結果、連結営業収益は前年同期比35億1百万円増の1,243億11百万円、連結営業利益は同1億85百万円増の43億25百万円、連結経常利益は円安による為替差益等もあり同10億56百万円増の40億35百万円となりました。また、連結四半期純利益は固定資産の売却を行った前期同期に比べ23億17百万円減の16億29百万円となりました。
② セグメントの概況
2015/02/12 14:39