外部顧客への売上高 - 不動産事業
連結
- 2013年12月31日
- 67億4100万
- 2014年12月31日 -7.43%
- 62億4000万
- 2015年12月31日 +16.09%
- 72億4400万
- 2016年12月31日 +1.39%
- 73億4500万
- 2017年12月31日 +1.01%
- 74億1900万
- 2018年12月31日 +1.54%
- 75億3300万
- 2019年12月31日 +2.62%
- 77億3000万
- 2020年12月31日 -0.35%
- 77億300万
- 2021年12月31日 -1.42%
- 75億9400万
- 2022年12月31日 -0.22%
- 75億7700万
- 2023年12月31日 +8.58%
- 82億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/09 10:10
3.当社は従来、「物流事業」「海運事業」「不動産事業」を報告セグメントとしておりましたが、前第1四半期連結会計期間末に海運事業を営んでいたWestwood Shipping Lines, Inc.及びその子会社2社を当社の連結の範囲から除外したため、当連結会計年度より「物流事業」「不動産事業」を報告セグメントとしております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当社は従来、「物流事業」「海運事業」「不動産事業」を報告セグメントとしておりましたが、前第1四半期連結会計期間末に海運事業を営んでいたWestwood Shipping Lines, Inc.及びその子会社2社を当社の連結の範囲から除外したため、当連結会計年度より「物流事業」「不動産事業」を報告セグメントとしております。2024/02/09 10:10 - #3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2024/02/09 10:10
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)物流事業 海運事業 不動産事業 計 倉庫収入 22,811 - - 22,811 港湾運送収入 24,437 - - 24,437 国際輸送収入 57,131 - - 57,131 陸上運送ほか収入 41,335 - - 41,335 海運事業収入 - 19,965 - 19,965 不動産事業収入 - - 650 650 顧客との契約から生じる収益 145,716 19,965 650 166,331 その他の収益 4,605 - 6,926 11,532 外部顧客への営業収益 150,321 19,965 7,577 177,863
(単位:百万円) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の経済環境は、国内においては設備投資など一部に足踏みも見られますが、個人消費の持ち直しの動きが続くなど、景気は緩やかに回復しました。海外においては、米国ではインフレ抑制のための金融引締めによる影響が懸念されたものの、個人消費が堅調に推移し、景気回復が続きました。中国ではゼロコロナ政策の終了により景気に持ち直しの動きが見られたものの、不動産市況の低迷などの影響や個人消費の回復の足踏みにより、その動きは力強さを欠きました。2024/02/09 10:10
このような情勢のもと、当社グループにおきましては、前連結会計年度に海運子会社の株式等を譲渡したのち、中期経営計画で掲げた事業戦略に基づき、コア事業である物流事業及び不動産事業に経営資源を集中させ、持続的な成長を目指して諸施策を遂行してまいりました。
物流事業では、国内においては2023年10月に静岡県袋井市で新倉庫を竣工させ、同月に福岡市における新倉庫の建設に着手しました。海外においては2023年5月にタイのレムチャバン地区に新倉庫を稼働させるなど、国内外の物流ネットワークの更なる拡充に取り組みました。不動産