国内では、物流事業の基盤を一層強化すべく、2018年5月に横浜市・南本牧埠頭における新倉庫建設に着手しました。海外では、2018年5月にタイの現地法人Rojana Distribution Center Co., Ltd.の新倉庫が竣工するなど、旺盛な物流需要が見込まれる東南アジアを中心に物流拠点の拡充に取り組みました。不動産事業におきましては、2018年4月に大阪府吹田市において賃貸用不動産物件を取得するなど、事業の拡大を図ってまいりました。
このような取組みのもと当第2四半期連結累計期間は、営業収益は、物流事業を中心に増収となったことなどから、900億40百万円(前年同期比4.3%増)となった一方、営業利益は、海運事業において、コンテナ等の輸送数量が減少したことに加え、原油価格の上昇により燃料費が増加したことなどから、39億43百万円(同20.9%減)となりました。経常利益は、受取配当金の増加等があったものの、53億17百万円(同13.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、政策保有株式の一部売却に伴い投資有価証券売却益を特別利益に計上しましたが、業績が悪化した海運事業の事業計画を慎重に見直したことに伴い、海運事業の固定資産に係る減損損失を特別損失に計上したことなどから、17億3百万円(同60.1%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2018/11/09 9:17