有価証券報告書-第121期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

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2020/06/24 15:35
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162項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における経営成績の状況については、次のとおりであります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費を中心とした内需の拡大等により、上期までは堅調に推移しておりましたが、10月の消費税引き上げや自然災害の影響により後退局面に入り、さらに年明け以降は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行が景気悪化に追い打ちをかけ、極めて厳しい状況となりました。
当連結会計年度の経営成績は、不動産関連において前期に実施した販売用不動産売却(13億64百万円)の剥落による減収要因はありましたが、物流・食品関連において増収となり、売上高は547億59百万円(前期比2.5%増)となりました。一方、営業利益は、不動産関連における販売用不動産の売却益(12億72百万円)の剥落があり、さらには人手不足等を背景としたコストの増加も加わり32億85百万円(同38.6%減)となりました。また、経常利益は不動産開発に伴う一時的な資金調達費用の増加等もあり29億40百万円(同42.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益に加え前期に計上した減損損失や固定資産除却損等の減少といった要因はあったものの18億25百万円(同17.5%減)となりました。
なお、当連結会計年度において、当社から連結子会社である株式会社ヤマタネロジワークスへ「ストックテイ君事業」のうち陳列・棚卸事業を吸収分割の方法により事業譲渡いたしました。これに伴い、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しており、当連結会計年度のセグメント別の比較・分析は変更後の区分に基づいております。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
当社グループのセグメントごとの業績は以下のとおりであります。
1.物流関連
売上高は前期比5億49百万円増の219億41百万円(2.6%増)となり、営業利益は前期比6億85百万円減の22億19百万円(23.6%減)となりました。
2.食品関連
売上高は前期比22億53百万円増の280億25百万円(8.7%増)となり、営業利益は前期比70百万円増の6億57百万円(12.1%増)となりました。
3.情報関連
売上高は前期比35百万円減の17億89百万円(1.9%減)となり、営業利益は前期比14百万円減の1億9百万円(11.6%減)となりました。
4.不動産関連
売上高は前期比14億50百万円減の30億3百万円(32.6%減)となり、営業利益は前期比14億15百万円減の11億57百万円(55.0%減)となりました。
当連結会計年度末における財政状態の状況については、次のとおりであります。
総資産は前連結会計年度末比51億83百万円増の1,096億75百万円 (5.0%増)となりました。負債は前連結会計年度末比53億円増の687億31百万円 (8.4%増)となりました。純資産は前連結会計年度末1億17百万円減の409億43百万円 (0.3%減) となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、税金等調整前当期純利益27億19百万円や減価償却費14億34百万円はあったものの、リース投資資産の増加14億69百万円や有形及び無形固定資産の取得による支出36億94百万円等があり、前連結会計年度末より8億46百万円減少し、当連結会計年度末には98億94百万円となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社グループの業種・業態は多分野にわたっており、また、取引形態も一様ではないので、セグメントごとに生産・受注及び販売の規模については金額あるいは数量で示すことはしておりません。
このため生産、受注及び販売の状況については、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容」における各セグメントの経営成績の分析に関連付けて示しております。
(注)1.主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合
相手先前連結会計年度当連結会計年度
金額(百万円)割合(%)金額(百万円)割合(%)
合同会社西友8,04015.08,64515.8

(注)2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績の状況に関する認識及び分析・検討は以下のとおりであります。
当連結会計年度の経営成績は、不動産関連での前期に実施した販売用不動産売却(13億64百万円)の剥落や再開発計画に伴う既存物件の開発期間中の減収要因はあったものの、物流関連では既存大手顧客の物流戦略に対応すべくノンアセット型物流施設2拠点を順調に稼働し増収要因となり、また、食品関連では量販店を中心に顧客ニーズに対応した商品を提供し販売数量を拡大しグループ全体で増収となり、売上高547億59百万円(前期比2.5%増)となりました。一方で、利益面においては食品関連では顧客ニーズに対応した商品提供により採算性を確保しながら販売数量を拡大し増益となったものの、不動産関連での販売用不動産売却益(12億72百万円)の剥落や既存物件の再開発期間中の減益要因に加え、物流関連おいては人手不足を背景に全般的に倉庫内運営コスト、配送コスト等が上昇傾向にあり利益の押し下げ要因となっております。新規施設稼働においても中長期の視点から顧客基盤の確保を目的に安定稼働を重視したため低採算での稼働となり、営業利益はグループ全体で減益となり、32億85百万円(同38.6%減)となりました。また、経常利益は不動産開発に伴う一時的な資金調達費用の増加等もあり29億40百万円(同42.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益に加え前期に計上した減損損失や固定資産除却損等の減少といった要因はあったものの18億25百万円(同17.5%減)となりました。
当連結会計年度においては「顧客満足度向上によるベース収益の向上」の方針のもと物流関連では既存大手顧客の物流戦略に対応し東京都江東区、埼玉県松伏に拠点を稼働いたしました。しかしながら、顧客ニーズを捉え顧客基盤の安定、拡大を図る一方で、採算性を向上させるため、グループ一体運営による生産性の向上に取り組んでいく必要があります。食品関連では生産地と協働で取り組んでいる多収穫米の取扱量は順調に増加し、競争力のある商品として利益の確保に貢献をしております。今後は温暖化への対応等更なる競争力のあるコメの開発を産地と協働で進めていく必要があると考えております。「長期戦略への計画的取組」では計画的に設備投資を実施してまいりました。不動産関連では神奈川県藤沢市の再開発計画が本年3月に竣工いたしました。また、東京都足立区の再開発計画を決定し本年11月の竣工に向け順調に進捗しております。来期以降、長期安定的な収益向上に貢献いたします。東京都中央区日本橋の再開発計画は順調に建替え工事が進捗しており、テナントも決定し稼働後は収益向上に貢献する見込みです。「グループ一体運営による企業価値の向上」「組織基盤の整備」においては、人財育成、生産性向上へ向けグループ共通となる評価制度基盤の導入を進めております。また、グループIT基盤の高度化を効率的に実施するため連結子会社であるヤマタネシステムソリューションズへ管理体制を一元化いたしました。
「STEP」と位置付ける第2次中期計画の初年度であった当連結会計年度は計画的に成長投資を実施してまいりました。投資計画については概ね計画どおりに進捗しているものの、物流関連では人手不足を背景に運営コストは上昇傾向となっており、採算性を低下させる要因となっております。今後はグループ一体運営による生産性の向上が必要となってまいります。グループを横断した管理体制の整備、IT基盤の高度化、人財インフラの徹底した効率活用に取り組み採算性を向上させてまいります。
当社グループのセグメントごとの経営成績の分析は以下のとおりであります。
1.物流関連
物流業界におきましては、10月の消費税増税の影響に加え、年明け以降は新型コロナウイルス流行の影響もあり、国内貨物の総輸送量は下期に入り大きく落ち込み、通期でも前期比減少となりました。また、国際貨物についても、米中貿易摩擦の激化と世界的な新型コロナウイルス流行の影響を受けて前期比減少となりました。
このような状況下ではありますが、物流関連におきましては、国内営業拠点新設の影響により、保管料・荷役料・運送料が増収になったほか、国際業務でも海外引越や港運通関業務等が堅調に推移したこと等から、売上高は219億41百万円(前期比2.6%増)となりました。一方、営業利益につきましては、荷役や運送関連の下払い費用の増加に加え、営業拠点新設に伴う一時的な費用増加等により22億19百万円(同23.6%減)となりました。
2.食品関連
コメ流通業界におきましては、コメ取引の需給が緩まず、米価は2018年産に続き2019年産も堅調に推移しました。
このような状況下で、食品関連におきましては、年間を通して顧客ニーズに応じた商品をタイムリーに提供できたことにより、量販・外食向けである精米販売は75千玄米トン(前期比9.5%増)、一般小売店や他卸業者向けである玄米販売は21千玄米トン(同4.3%増)となり、総販売数量は97千玄米トン(同8.3%増)となりました。この結果、売上高は280億25百万円(前期比8.7%増)となり、営業利益も6億57百万円(同12.1%増)となりました。
3.情報関連
情報サービス業界におきましては、生産性向上や情報セキュリティ強化のために、AIやクラウドサービス等のIT技術を活用した生産管理システム刷新や情報系システム再構築の動きが加速する中で、改元や消費税増税対応等の特需も加わり、IT関連投資は順調に推移しました。
このような状況下で、情報関連におきましては、消費税率改定対応等のシステム開発案件の受注が堅調に推移したものの、運用保守業務における一部プロジェクトの終了や棚卸ハンディターミナルレンタル事業における主力百貨店の売り場面積の縮小等により、売上高は17億89百万円(前期比1.9%減)となりました。営業利益につきましては、棚卸ハンディターミナルの新端末への切替えに伴う費用増に加え、ヤマタネグループ全体のITインフラ強化のため、人員を増加したこともあり1億9百万円(同11.6%減)となりました。
4.不動産関連
不動産業界におきましては、都市部を中心に活発な取引が続き、三大都市圏においては7年連続で基準地価が上昇しました。都心部賃貸オフィスビルの空室率も低位で推移しており、賃料水準も上昇傾向が続いております。
このような状況下で、不動産関連におきましては、前期実施した販売用不動産による増収要因が剥落したことに加え、主力物件の再開発に伴う建替え工事により賃貸料収入が減少し売上高は30億3百万円(前期比32.6%減)となり、営業利益は11億57百万円(同55.0%減)となりました。
財政状態の状況に関する認識及び分析・検討は以下のとおりであります。
資 産
当連結会計年度末における流動資産は210億61百万円となり、前連結会計年度末比20億19百万円増加いたしました。これは主に不動産関連での賃貸ビルの完成に伴い新たにリース投資資産14億69百万円を計上したことによるものであります。固定資産は883億72百万円となり、前連結会計年度末比32億28百万円増加いたしました。これは主に不動産関連での再開発案件の進捗等により建設仮勘定12億63百万円増加したこと、また、設備投資等により建物及び構築物が18億45百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は不動産関連での成長基盤の構築のための設備投資計画を着実に実行したことを主要因に前連結会計年度末比51億83百万円増加し1,096億75百万円となりました。
負 債
当連結会計年度末における流動負債は185億14百万円となり、前連結会計年度末比14億46百万円増加いたしました。これは主に有利子負債が12億63百万円増加したことによるものであります。固定負債は502億16百万円となり、前連結会計年度末比38億53百万円増加いたしました。これは主に有利子負債が15億7百万円増加したこと、また、資産除去債務が17億71百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は不動産関連での設備投資資金の調達等により有利子負債が増加したこと、また、保有する事業用建物のアスベスト(石綿含有仕上塗材)の除去費用の見積りの変更を実施し資産除去債務を計上したことを主要因に53億円増加し687億31百万円となりました。
純資産
当連結会計年度末における純資産合計は409億43百万円となり、前連結会計年度末比1億17百万円減少いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益18億25百万円があったものの、剰余金の配当5億31百万円や資本効率の向上を目的に取締役会決議により自己株式の取得4億15百万円を実施したこと、また連結子会社株式の追加取得等による非支配株主持分が6億73百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は35.0%(前連結会計年度末は36.2%)となりました。
当連結会計年度においては、中期経営計画の成長戦略である不動産関連事業での新規開発投資を計画どおり実施した結果、資産、負債共に増加し、また資本効率の向上を目的に自己株式の取得を実施したこともあり自己資本比率は低下する結果となりました。しかしながら、各投資計画の稼働後は着実に収益力の向上に寄与し、信用力は向上するものと考えております。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
キャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析・検討は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益27億19百万円や減価償却費14億34百万円等がありましたが、不動産関連事業の再開発計画の一部完了に伴うリース投資資産の増加による支出14億69百万円や法人税等の支払いによる支出10億96百万円等があったことから22億77百万円の収入(前期比28億43百万円の収入減)となりました。当該再開発については翌期以降、長期安定的なキャッシュ・フロー収入に寄与する見込みであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、不動産関連での再開発の進捗に伴う建設仮勘定増加等による有形及び無形固定資産の取得による支出36億94百万円や再開発に伴う既存物件の取り壊しによる有形固定資産の除却による支出2億55百万円等があったことから41億99百万円の支出(前期比18億99百万円の支出増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金や社債の長期有利子負債については既存負債の約定返済による支出はあったものの、再開発資金に充当するため長期借入の収入があったことから全体では13憶12百万円の収入となり、短期借入金についても運転資金に充当するため14億58百万円の収入となりました。一方で取締役会決議による自己株式の取得4億15百万円や連結子会社株式の追加取得による支出6憶9百万円があったことから10億75百万円の収入(前期比37億6百万円の収入減)となりました。なお、前期において公募債70憶円発行による収入があったことから、前期比収入減となっております。
「STEP」と位置付ける第2次中期経営計画の初年度であった当連結会計年度は計画的に成長投資を実施してまいりました。その結果、営業活動によるキャッシュ・フローは収入減、投資活動によるキャッシュ・フローは支出増となりました。一方、財務活動によるキャッシュ・フローは前期に実施した公募債による調達資金を計画的に活用し、計画内での借入金による資金調達となりました。
資本の財源及び資金の流動性についての情報については以下のとおりであります。
1.資金需要
当社グループの資金需要の主なものは、各セグメント事業活動に必要な営業費用(コメ仕入資金含む)、設備維持更新資金、販売費及び一般管理費等の各運転資金及び成長設備投資資金があります。また、銀行借入金及び社債の返済資金があります。
2.資金調達方法
当社グループの事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、営業キャッシュ・フローに加え銀行借入金並びに社債の発行による資金を調達しております。また、運転資金の効率的な調達を行うため、金融機関と当座貸越契約を締結しており、一部成長投資資金の効率的な資金調達のためコミットメントライン契約を締結しております。一部借入金については、将来の金利上昇リスクを避けるため、金利スワップ契約を締結しております。
3.財務方針
当社グループでは、不動産関連の連結子会社では一部個別に資金調達を行っておりますが、それ以外の連結子会社は当社において資金調達を一元管理しております。当社グループは、基本的に営業キャッシュ・フローにより設備維持更新資金を含む各事業資金を賄っており、一部余剰資金については信用力向上のため、銀行借入金等の有利子負債の返済資金に充当しております。また、成長投資資金については、案件ごとに採算管理を行い、調達した銀行借入金等の有利子負債は個別に管理する体制を取っております。また、株主還元支出については、連結配当性向目標を20%~30%程度とし、安定配当を基本方針としております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 追加情報」に記載のとおりでありますが、連結財務諸表における会計上の見積りに及ぼす重要な影響は生じておりません。
(固定資産の減損)
当社グループは、物流関連、不動産関連においては複数の事業用物件を所有し事業を運営しており、食品関連においても工場を所有し生産・販売を行っております。所有する固定資産の減損損失の認識においては、物流、不動産関連においては主に個々の事業用物件をキャッシュ・フロー生成単位として捉え、また、食品関連では事業全体をキャッシュ・フロー生成単位として捉えております。当社グループでは、長期戦略のもと新規物件投資を進めており、また、総資産に占める有形固定資産割合は67.6%となっており、固定資産の減損損失を認識するかどうかの判定は経営上重要と考えております。減損損失を認識するかどうかの判定に使用します将来キャッシュ・フローの見積りは、各キャッシュ・フロー生成単位における過去一定期間の事業収支の結果、当連結会計年度の事業収支の状況、予算計画における事業収支の見込、また、不動産評価額に基づく正味売却価額見込をもとに算定しております。当連結会計年度おいては、物流関連事業の一部物件において投資回収が見込めないと判断し32百万円の減損損失を計上しておりますが、キャッシュ・フロー生成の重要要素である各事業における顧客基盤や不動産評価額は概ね安定しております。しかしながら、顧客の解約や不動産市場価格の下落、人件費等のコストの上昇等により将来キャッシュ・フローの見込が悪化した場合には、特別損失として減損損失を計上し経営成績に影響を与える可能性があります。

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