国際貨物取扱業におきましては、通関業の取扱数量は、輸出、輸入ともに前年同期に比し増加しました。また、梱包業の取扱数量についても、海外市況の回復の影響を受けて増加しました。これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は2,038,554千円(前年同期比39.8%減)、セグメント利益は梱包業の収益が増加したことなどから190,704千円(前年同期比4.2%増)となりました。なお、国際貨物取扱業の一部の収益について収益認識に関する会計基準等の適用を行っており、その詳細につきましては、四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)を参照願います。
当第2四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,238,331千円増の52,144,705千円となりました。これは主に、流動資産の現金及び預金が722,903千円、受取手形及び営業未収入金が93,152千円、固定資産の建物及び構築物が418,196千円、それぞれ減少しましたが、流動資産のその他に含まれております前払費用が151,526千円、固定資産の投資有価証券が株価の上昇により1,095,751千円、現在建築を進めております梅小路地区の宿泊施設建設工事に係る建設仮勘定が1,117,978千円、それぞれ増加したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ35,216千円減の10,253,314千円となりました。これは主に、固定負債の繰延税金負債が有価証券評価益の増加等により326,525千円増加しましたが、流動負債の支払手形及び営業未払金が149,211千円、流動負債のその他に含まれております未払消費税等が156,089千円、それぞれ減少したこと等によるものです。
2021/11/11 15:09