有価証券報告書-第98期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/25 13:46
【資料】
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【項目】
164項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
仕掛品
個別法によっております。
その他たな卸資産
主として総平均法によっております。
③ デリバティブ取引により生じる正味の債権(及び債務)の評価基準及び評価方法
時価法によっております。