有価証券報告書-第117期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、『お客様に最適な物流サービスを提供する総合物流企業を目指し、社会に貢献するとともに、企業価値を高める』ことを経営理念としております。
また、経営理念を実現するために、社会、環境、安全、情報開示等に対する責任を明確にした7項目の行動指針を掲げ、株主・投資家・取引先・従業員などのステークホルダーの皆様からの強い信頼と期待に応えられるよう努め、新しい物流の動向に柔軟に対応し、持続的に成長する企業を目指します。
「企業行動指針」
当社は社会的責任を自覚し、すべてのステークホルダーとの対話を通して、社会の持続的発展に貢献してまいります。
○法とルールを遵守した事業活動を行います。
○地球環境の保全に努めます。
○適時、適切に社会とのコミュニケーションを図ります。
○グローバルかつ柔軟な発想で、お客様のニーズを実現します。
○仕事に情熱を持ち、新しいことに挑戦し続けます。
○雇用と人権を確保し、多様な価値観を尊重します。
○安全で健康な職場環境を保持します。
(2) 経営戦略等
当社グループは、 将来にわたって持続的な成長を遂げるため、新たに『将来のありたい姿』と3つの長期的な課題を掲げ、事業を展開する市場だけではなく、株式市場や労働市場においても、より多くの方々に魅力的であると認識され、選ばれる企業を目指します。
『市場と顧客に選ばれる企業』
1.環境変化への適応
2.最新技術の取込み
3.事業領域の拡大
また、『将来のありたい姿』のより具体的な戦略として、3か年の新中期経営計画『Azuma Challenge Next100 ~新たな100年へ~』を本年4月からスタートさせました。
計画の基本方針と主要な取り組みは以下のとおりです。
1.基本方針
次の100年に向け、「挑戦」を続ける新たな社風を作り上げるため、意識改革とその土台作りを着実に実行する「3年間」とします。
2.グループ重点課題
(1)企業風土の変革 ~従業員が幸せを感じる企業~
・ 労働環境の向上
・ 人財育成
・ 管理コストの削減
・ 新たな社風への土台作り
(2)グループ営業力の強化 ~拡大注力・成長育成事業の国内外連携による収益拡大~
・ 倉庫・不動産(拡大注力事業)の拠点拡大
・ 海外事業(拡大注力事業)の収益拡大
・ 環境関連事業領域(成長育成事業)の確立
・ 新規事業(成長育成事業)の創出
(3)6事業領域の充実 ~事業領域別戦略実行による事業基盤の維持拡大~
・ 海上輸送事業領域:重要顧客の商権確保
・ 港湾事業領域:重要顧客の商権確保
・ 国際輸送事業領域:収益拡大策の実施
・ 倉庫・不動産事業領域:稼働率の向上
・ 陸上輸送事業領域:採算性の追求
・ 環境関連事業領域:事業拡大の為の体制整備
(3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、新中期経営計画『Azuma Challenge Next100 ~新たな100年へ~』に則り、本業と財務活動を併せたグループ全体の収益力の向上を目指し、計画最終年度である平成33年3月期の定量的な目標として、営業収益440億円、経常利益10億5千万円を掲げております。
(4) 経営環境
今後のわが国経済は、世界経済の緩やかな回復が見込まれるものの、国内外の政治情勢や米国の通商政策による景気の下振れリスクが懸念されるなど、不透明な状況で推移するものと予想されます。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループでは、コア事業のプレゼンスを揺るがす恐れがある労働力不足対策、依然として存在する不採算事業の改善などに課題を残すとともに、今後の国内物流市場の縮小に備え、新規事業の創出やグローバルサービスの充実が急務であると認識しております。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、『お客様に最適な物流サービスを提供する総合物流企業を目指し、社会に貢献するとともに、企業価値を高める』ことを経営理念としております。
また、経営理念を実現するために、社会、環境、安全、情報開示等に対する責任を明確にした7項目の行動指針を掲げ、株主・投資家・取引先・従業員などのステークホルダーの皆様からの強い信頼と期待に応えられるよう努め、新しい物流の動向に柔軟に対応し、持続的に成長する企業を目指します。
「企業行動指針」
当社は社会的責任を自覚し、すべてのステークホルダーとの対話を通して、社会の持続的発展に貢献してまいります。
○法とルールを遵守した事業活動を行います。
○地球環境の保全に努めます。
○適時、適切に社会とのコミュニケーションを図ります。
○グローバルかつ柔軟な発想で、お客様のニーズを実現します。
○仕事に情熱を持ち、新しいことに挑戦し続けます。
○雇用と人権を確保し、多様な価値観を尊重します。
○安全で健康な職場環境を保持します。
(2) 経営戦略等
当社グループは、 将来にわたって持続的な成長を遂げるため、新たに『将来のありたい姿』と3つの長期的な課題を掲げ、事業を展開する市場だけではなく、株式市場や労働市場においても、より多くの方々に魅力的であると認識され、選ばれる企業を目指します。
『市場と顧客に選ばれる企業』
1.環境変化への適応
2.最新技術の取込み
3.事業領域の拡大
また、『将来のありたい姿』のより具体的な戦略として、3か年の新中期経営計画『Azuma Challenge Next100 ~新たな100年へ~』を本年4月からスタートさせました。
計画の基本方針と主要な取り組みは以下のとおりです。
1.基本方針
次の100年に向け、「挑戦」を続ける新たな社風を作り上げるため、意識改革とその土台作りを着実に実行する「3年間」とします。
2.グループ重点課題
(1)企業風土の変革 ~従業員が幸せを感じる企業~
・ 労働環境の向上
・ 人財育成
・ 管理コストの削減
・ 新たな社風への土台作り
(2)グループ営業力の強化 ~拡大注力・成長育成事業の国内外連携による収益拡大~
・ 倉庫・不動産(拡大注力事業)の拠点拡大
・ 海外事業(拡大注力事業)の収益拡大
・ 環境関連事業領域(成長育成事業)の確立
・ 新規事業(成長育成事業)の創出
(3)6事業領域の充実 ~事業領域別戦略実行による事業基盤の維持拡大~
・ 海上輸送事業領域:重要顧客の商権確保
・ 港湾事業領域:重要顧客の商権確保
・ 国際輸送事業領域:収益拡大策の実施
・ 倉庫・不動産事業領域:稼働率の向上
・ 陸上輸送事業領域:採算性の追求
・ 環境関連事業領域:事業拡大の為の体制整備
(3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標
当社グループは、新中期経営計画『Azuma Challenge Next100 ~新たな100年へ~』に則り、本業と財務活動を併せたグループ全体の収益力の向上を目指し、計画最終年度である平成33年3月期の定量的な目標として、営業収益440億円、経常利益10億5千万円を掲げております。
(4) 経営環境
今後のわが国経済は、世界経済の緩やかな回復が見込まれるものの、国内外の政治情勢や米国の通商政策による景気の下振れリスクが懸念されるなど、不透明な状況で推移するものと予想されます。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループでは、コア事業のプレゼンスを揺るがす恐れがある労働力不足対策、依然として存在する不採算事業の改善などに課題を残すとともに、今後の国内物流市場の縮小に備え、新規事業の創出やグローバルサービスの充実が急務であると認識しております。