前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 7億7500万
- 2009年3月31日 -8.77%
- 7億700万
- 2010年3月31日 +83.31%
- 12億9600万
- 2011年3月31日 -38.97%
- 7億9100万
- 2012年3月31日 +18.2%
- 9億3500万
- 2013年3月31日 +4.39%
- 9億7600万
- 2014年3月31日 -14.65%
- 8億3300万
- 2015年3月31日 +66.27%
- 13億8500万
- 2016年3月31日 +0.36%
- 13億9000万
- 2017年3月31日 -23.09%
- 10億6900万
- 2018年3月31日 +84.28%
- 19億7000万
- 2019年3月31日 -36.6%
- 12億4900万
- 2020年3月31日 +107.29%
- 25億8900万
- 2021年3月31日 +26.77%
- 32億8200万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 契約資産は主に、顧客との契約について期末日時点で完了しているが、未請求の財およびサービスに係る対価に対する当社および連結子会社の権利に関するものである。契約資産は、対価に対する当社および連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられる。当該対価は、契約内容に則り請求し、そのほとんど全ては契約上の回収日に受領している。2024/06/27 11:22
契約負債は主に、顧客から商品代金として受け入れた前受金であり、収益を認識する際に充当され、残高が取り崩される。前連結会計年度の期首現在の契約負債残高のほとんど全てを、前連結会計年度に収益として認識している。また、当連結会計年度の期首現在の契約負債残高のほとんど全てを、当連結会計年度に収益として認識している。
(2)残存履行義務に配分した取引価格