経常利益又は経常損失(△) - ガス関連事業
連結
- 2013年9月30日
- 7億300万
- 2014年9月30日 +11.95%
- 7億8700万
- 2015年9月30日 +5.08%
- 8億2700万
- 2016年9月30日 -5.56%
- 7億8100万
- 2017年9月30日 +27.53%
- 9億9600万
- 2018年9月30日 +5.72%
- 10億5300万
- 2019年9月30日 -5.6%
- 9億9400万
- 2020年9月30日 +5.03%
- 10億4400万
- 2021年9月30日 -22.99%
- 8億400万
- 2022年9月30日 -4.6%
- 7億6700万
- 2023年9月30日 -64.8%
- 2億7000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△1,042百万円には、セグメント間取引消去33百万円および各報告セグメントに配分していない全社利益△1,076百万円が含まれている。全社利益は主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益および営業外費用である。2023/11/14 15:10
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2023/11/14 15:10
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、中期経営計画「変貌する未来への挑戦 Challenge2030」のもと、低炭素・循環型社会に対応した事業ポートフォリオの構築に向けて人材育成の強化や新規事業の開発に取り組んだ。2023/11/14 15:10
当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、石油製品の販売価格の上昇により前年同期比3.2%増の3,180億66百万円となった。営業利益は、航空関連事業の業績が好調に推移したことにより前年同期比30.1%増の86億66百万円、経常利益は前年同期比28.5%増の91億21百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比23.4%増の56億40百万円となった。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。