8097 三愛オブリ

8097
2024/04/15
時価
1373億円
PER 予
11.89倍
2010年以降
3.67-37.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.37-1.37倍
(2010-2023年)
配当 予
3.84%
ROE 予
9.7%
ROA 予
5.14%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - ガス関連事業

【期間】

連結

2013年12月31日
8億6000万
2014年12月31日 -0.81%
8億5300万
2015年12月31日 +37.4%
11億7200万
2016年12月31日 +4.1%
12億2000万
2017年12月31日 +24.26%
15億1600万
2018年12月31日 -9.96%
13億6500万
2019年12月31日 -3.81%
13億1300万
2020年12月31日 +11.88%
14億6900万
2021年12月31日 -17.56%
12億1100万
2022年12月31日 -19.82%
9億7100万
2023年12月31日 -47.48%
5億1000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△1,318百万円には、セグメント間取引消去58百万円および各報告セグメントに配分していない全社利益△1,377百万円が含まれている。全社利益は主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益および営業外費用である。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 10:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2024/02/14 10:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、中期経営計画「変貌する未来への挑戦 Challenge2030」のもと、低炭素・循環型社会に対応した事業ポートフォリオの構築に向けて人材育成の強化や新規事業の開発に取り組んだ。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は前年同期比1.5%増の4,856億83百万円となった。営業利益は、航空関連事業の業績が好調に推移したことにより前年同期比26.8%増の127億90百万円、経常利益は前年同期比25.3%増の135億43百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比12.9%増の83億74百万円となった。
なお、2024年1月2日に羽田空港で発生した日本航空516便と海上保安庁機の衝突事故の影響で、多数の欠航便が生じたため、同日から1月7日までの燃料取扱数量は当初想定していた数量から約20%の減少がみられたが、1月10日以降は通常運航となっており、経営成績に与える影響は軽微である。
2024/02/14 10:01