経常利益又は経常損失(△) - 石油関連事業
連結
- 2013年12月31日
- 28億9500万
- 2014年12月31日 -68.53%
- 9億1100万
- 2015年12月31日 +114.38%
- 19億5300万
- 2016年12月31日 +55.35%
- 30億3400万
- 2017年12月31日 +87.51%
- 56億8900万
- 2018年12月31日 -6.38%
- 53億2600万
- 2019年12月31日 -1.84%
- 52億2800万
- 2020年12月31日 +60.23%
- 83億7700万
- 2021年12月31日 -17.98%
- 68億7100万
- 2022年12月31日 +0.48%
- 69億400万
- 2023年12月31日 +2.97%
- 71億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△1,318百万円には、セグメント間取引消去58百万円および各報告セグメントに配分していない全社利益△1,377百万円が含まれている。全社利益は主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益および営業外費用である。2024/02/14 10:01
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2024/02/14 10:01
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、中期経営計画「変貌する未来への挑戦 Challenge2030」のもと、低炭素・循環型社会に対応した事業ポートフォリオの構築に向けて人材育成の強化や新規事業の開発に取り組んだ。2024/02/14 10:01
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は前年同期比1.5%増の4,856億83百万円となった。営業利益は、航空関連事業の業績が好調に推移したことにより前年同期比26.8%増の127億90百万円、経常利益は前年同期比25.3%増の135億43百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比12.9%増の83億74百万円となった。
なお、2024年1月2日に羽田空港で発生した日本航空516便と海上保安庁機の衝突事故の影響で、多数の欠航便が生じたため、同日から1月7日までの燃料取扱数量は当初想定していた数量から約20%の減少がみられたが、1月10日以降は通常運航となっており、経営成績に与える影響は軽微である。