売上高
連結
- 2019年3月31日
- 7269億1800万
- 2020年3月31日 -8.11%
- 6679億2900万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2020/06/29 10:00
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(百万円) 180,944 352,154 525,147 667,929 税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) 4,085 6,489 9,971 12,943 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「航空関連事業他」は、航空機の燃料の保管・給油、金属表面処理、建物付帯設備の請負工事および不動産賃貸他を行っている。2020/06/29 10:00
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産およびその他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。 - #3 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社の名称
三愛オブリビル管理㈱ 他1社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額および利益剰余金等のうち持分に見合う額のそれぞれの合計額は、連結会社の総資産、売上高、当期純損益および利益剰余金等のそれぞれの合計額に対していずれも小規模であり、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないので連結の範囲から除外している。2020/06/29 10:00 - #4 主要な顧客ごとの情報
- (単位:百万円)2020/06/29 10:00
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 JXTGエネルギー㈱ 119,663 石油関連事業ガス関連事業航空関連事業他 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産およびその他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価格に基づいている。2020/06/29 10:00 - #6 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2020/06/29 10:00
(単位:百万円)売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 728,867 670,161 セグメント間取引消去 △1,948 △2,232 連結財務諸表の売上高 726,918 667,929
- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1)売上高2020/06/29 10:00
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略している。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 経営成績2020/06/29 10:00
当連結会計年度における当社グループの売上高は、前期比8.1%減の667,929百万円となり、営業利益は前期比0.1%増の10,971百万円、経常利益は前期比0.5%減の11,940百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比12.5%増の8,164百万円となった。
セグメント別の財政状態及び経営成績は次のとおりである。 - #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 連結の範囲から除いた理由2020/06/29 10:00
非連結子会社の総資産、売上高、当期純損益のうち持分に見合う額および利益剰余金等のうち持分に見合う額のそれぞれの合計額は、連結会社の総資産、売上高、当期純損益および利益剰余金等のそれぞれの合計額に対していずれも小規模であり、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないので連結の範囲から除外している。
2.持分法の適用に関する事項 - #10 関係会社との取引に関する注記
- ※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれている。2020/06/29 10:00
前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 商品売上高 94,219百万円 90,066百万円 航空燃料等取扱収入 57 78