退職給付に係る負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 200億6500万
- 2015年3月31日 -2.06%
- 196億5200万
- 2016年3月31日 +6.03%
- 208億3700万
- 2017年3月31日 +0.31%
- 209億200万
- 2018年3月31日 +0.41%
- 209億8700万
- 2019年3月31日 +4.88%
- 220億1200万
- 2020年3月31日 +7.18%
- 235億9300万
- 2021年3月31日 +1.11%
- 238億5600万
- 2022年3月31日 +0.87%
- 240億6300万
- 2023年3月31日 +0.32%
- 241億4100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等における簡便法の採用2023/06/26 14:28
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/26 14:28
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 未払事業税 332 477 退職給付に係る負債 9,303 9,344 貸倒引当金 53 48
- #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 退職一時金制度(非積立型制度ですが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。2023/06/26 14:28
一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/06/26 14:28
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 退職給付に係る負債 24,063 24,141
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法