四半期報告書-第67期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2015/02/13 10:48
【資料】
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【項目】
30項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
運送事業流通加工
事業
国際事業
売上高
外部顧客への売上高169,4358,5084,591182,5359,689192,224
セグメント間の内部売上高又は振替高----6,5166,516
169,4358,5084,591182,53516,205198,741
セグメント利益8,8544284069,6892,67112,360

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産の賃貸事業、物品販売事業及び
労働者派遣事業(委託業務)等を含んでおります。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)

利益金額
報告セグメント計9,689
「その他」の区分の利益2,671
全社費用(注)△2,470
四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益9,890

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない広告宣伝費及び各連結会社本社の管理部門に係る費用であります。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「運送事業」セグメントにおいて営業活動から生じる損益の継続的なマイナス、または地価の著しい下落が認められる資産グループについては、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、また除却予定となった資産については、当該資産の使用価値を零としてそれぞれ当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該特別損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては、「運送事業」が110百万円であります。また、報告セグメント以外の減損損失の計上額は67百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
「運送事業」セグメントにおいて、連結子会社が当該会社の自己株式を取得したことにより116百万円の負ののれん発生益を計上しております。また、報告セグメント以外の負ののれん発生益の計上額は5百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
合計
運送事業流通加工
事業
国際事業
売上高
外部顧客への売上高168,1238,8974,649181,67010,234191,905
セグメント間の内部売上高又は振替高----6,3906,390
168,1238,8974,649181,67016,625198,295
セグメント利益9,45620540710,0692,71312,783

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産の賃貸事業、物品販売事業及び
労働者派遣事業(委託業務)等を含んでおります。
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)

利益金額
報告セグメント計10,069
「その他」の区分の利益2,713
全社費用(注)△2,511
四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益10,272

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない広告宣伝費及び各連結会社本社の管理部門に係る費用であります。