績の状況
当第2四半期連結累計期間における日本経済は、米中貿易摩擦の影響や中国経済の減速の煽りを受け輸出は減少に転じました。個人消費は、消費税増税前の駆け込み需要も見られ改善しました。しかし、相次ぐ自然災害により甚大な被害が発生し、国内経済の不安定要因となっております。 当社グループの主たる事業である曳船事業を取り巻く状況につきましては、輸出環境の悪化により製造業を中心に輸出産業が低迷するなか、東京湾への入出港船舶数は減少いたしました。 このような経済環境のなかで、当社グループは総力を上げて業績向上に努めましたが、売上高は前年同期に比べ397百万円減収と大幅に落ち込み6,037百万円(前年同期比6.2%減)となりました。 利益面では、原油価格は落ち着いた展開となり燃料費は横ばいに推移しましたが、減価償却費の増加に加え当社グループ全体での大幅な減収が響き、営業利益は188百万円(前年同期比66.0%減)、経常利益は395百万円(前年同期比47.9%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、旅客船事業及び売店・食堂事業で214百万円の減損損失が発生したため180百万円(前年同期比69.4%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりです。
2019/11/14 12:11