親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 3871万
- 2011年9月30日 -69.16%
- 1193万
- 2012年9月30日 -55.57%
- 530万
- 2013年9月30日 +5.9%
- 561万
- 2014年9月30日 +999.99%
- 8058万
- 2015年9月30日 -32.16%
- 5466万
- 2016年9月30日 -65.43%
- 1889万
- 2017年9月30日 +558.74%
- 1億2449万
- 2018年9月30日 -27.21%
- 9061万
- 2019年9月30日 +82.48%
- 1億6535万
- 2020年9月30日 -47.14%
- 8740万
- 2021年9月30日 -38.27%
- 5395万
- 2022年9月30日 +271.47%
- 2億43万
- 2023年9月30日 -7.24%
- 1億8591万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のなか、当社企業グループでは、主力の港運事業においてロシア向け輸出等、貨物取扱量が前年同四半期と比較して減少しました。一方で旅行業等、個人消費関連の分野では売上が増加しました。2023/11/13 11:15
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は32億7千9百万円(前年同四半期比1億5千5百万円、5.0%の増収)、営業利益は2億7千7百万円(前年同四半期比5千2百万円、16.0%の減益)、経常利益は2億8千1百万円(前年同四半期比5千万円、15.3%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億8千5百万円(前年同四半期比1千4百万円、7.2%の減益)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/13 11:15
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 200,430 185,916 普通株主に帰属しない金額(千円) - -