セグメント間の内部売上高又は振替高 - 港運事業
連結
- 2014年3月31日
- 2994万
- 2015年3月31日 -12.75%
- 2612万
- 2016年3月31日 -13.3%
- 2265万
- 2017年3月31日 -51.64%
- 1095万
- 2018年3月31日 -18.61%
- 891万
- 2019年3月31日 +1.59%
- 905万
- 2020年3月31日 -9.21%
- 822万
- 2021年3月31日 +6.29%
- 874万
- 2022年3月31日 +10.47%
- 965万
- 2023年3月31日 -48.98%
- 492万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が一定の落ち着きを見せたことで個人消費や設備投資に持ち直しの動きが見られたものの、不安定化する国際情勢により、資源価格高騰や急激な為替変動に伴う物価上昇が続き、景気は依然として先行き不透明な状況で推移しました。2023/05/11 9:07
このような事業環境のなか、当社企業グループでは、主力の港運事業が堅調に推移し、貨物取扱量は前年同四半期と比較して増加しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は97億9千1百万円(前年同四半期比8億円、8.9%の増収)、営業利益は10億5千2百万円(前年同四半期比6億2千4百万円、145.8%の増益)、経常利益は10億3千9百万円(前年同四半期比4億9千万円、89.2%の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億5千4百万円(前年同四半期比3億5千2百万円、174.5%の増益)となりました。